2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

エルネスト・アンセルメ

1 :モロヘイヤは何処?:2006/12/14(木) 17:16:59 ID:gpuhgdI3
スイス・ロマンド管弦楽団を率いて名演を数多く遺した名指揮者を語ろう。

2 :名無しの笛の踊り:2006/12/14(木) 17:21:50 ID:LsshPY9U
アルネスト・エンセルメ

3 :名無しの笛の踊り:2006/12/14(木) 17:47:06 ID:0Grrn3Sg
B

4 :名無しの笛の踊り:2006/12/14(木) 18:36:36 ID:qoCqNVK3
ベルリン・フィルのベト全w

5 :名無しの笛の踊り:2006/12/14(木) 19:50:45 ID:LwVbRkq4
荒れそうなスレだな。

6 :名無しの笛の踊り:2006/12/14(木) 19:50:49 ID:vqpXRNtK
↑探したけれど見つからない…w
で、真面目にブラームス以外と好きな演奏なんだが。

7 :名無しの笛の踊り:2006/12/14(木) 20:05:20 ID:NjNEBEwe
アンセルメ最大の名演はベルリオーズ序曲集。

8 :名無しの笛の踊り:2006/12/14(木) 20:09:41 ID:Zw/gL8X1
とりあえず、録音の魔術ネタが出るのは間違いない

9 :名無しの笛の踊り:2006/12/14(木) 20:17:49 ID:RVTx8DW4
LONDONから出てたフランク・マルタンの2枚組の作品集が好き。
現代音楽だけど聴きやすいよ

10 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 07:43:23 ID:pCoolUKy
とりあえずグラズノフの四季に一票入れとくわ

11 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 15:02:55 ID:3Hzc7Qe+
アンセルメ最大の名演はベルリンフィルとの
ベートーヴェン交響曲全集。


12 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 15:20:32 ID:K92ymQ0j
どこのレーベル?w

13 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 19:48:22 ID:pCoolUKy
古いんだろうけど聞いてみたいな ベト全

14 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 20:00:00 ID:K92ymQ0j
だから、単純にクリュイタンスと間違えてるんだっての。

15 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 20:15:15 ID:tFRDVTk3 ?2BP(2)
実はデッカのステレオ録音の歴史でもある<アンセルメの一連の録音
1954年でオリジナルステレオというもの自体がそう多くない
(ほかにはRCAのライナーあたりか)
EMI、マーキュリーは1955年からステレオ開始だしDGとかはもっと遅い

16 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 20:33:06 ID:K92ymQ0j
デッカは早くからバイノーラル録音の研究を始めてたからね。
だからステレオ録音のスタートダッシュが良かった。
ロンドンでよりも、他社に嗅ぎつけられないように、
ジュネーブで、スイスイロマンドを使ってテスト録音を繰り返していた。
専属で安く使えたから。

17 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 21:59:03 ID:pCoolUKy
へえぇぇ

18 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 22:41:10 ID:K92ymQ0j
EMIは保守的な会社で、他社がLPに切り替えてもSPで発売していたし、
テープ録音を始めてもSP用の短いテイクで分けて録っていた。
ステレオも同様で、他社、特にデッカがステレオを出し始めて
ようやく重い腰を上げた。

19 :名無しの笛の踊り:2006/12/16(土) 01:37:33 ID:XxY1kPPp
アンセルメだが、普通に、ボレロがいいな。
速めのテンポですっきりしている。

20 :名無しの笛の踊り:2006/12/16(土) 11:23:32 ID:5l2x5zqY
ボレロはモノラルのパリ音楽院との演奏がいい。
この曲が「現代音楽」だった頃にどんな音で演奏されていたかがわかる。

21 :名無しの笛の踊り:2006/12/16(土) 23:59:16 ID:FXMaSLh5
アンセルメはN響を振ったことがある。

22 :名無しの笛の踊り:2006/12/17(日) 00:02:46 ID:1DFa24qG
初来日時の出来が散々で、一挙に「録音マジック」のレッテルを貼られたそうだけど
そんなにひどかったの? 聞いた人いる?


23 :名無しの笛の踊り:2006/12/17(日) 10:51:27 ID:HT0uTCTh
アンセルメN響の「三角帽子」はすごい演奏。

24 :名無しの笛の踊り:2006/12/17(日) 11:47:55 ID:Kg2dVJWz
>>16

スイスイロマンド

25 :名無しの笛の踊り:2006/12/17(日) 12:31:44 ID:HT0uTCTh
植木等よりアンセルメの方が数年先を行ってたか。

26 :名無しの笛の踊り:2006/12/17(日) 12:41:02 ID:mvmIB3d2
バレエの神様みたいなこと言われてたね。

27 :16:2006/12/17(日) 14:10:15 ID:Qrn8UJ6S
すまんです。
意図せぬギャグを放ってしまいました。

28 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 19:48:23 ID:pbryqnEd
ベルリンフィルとのベートーヴェン交響曲全集、確かに持っていましたw
ぼくは記憶力はいいほうですw




29 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 22:02:24 ID:q79qhUfV
ブーレーズも真っ青の、超低血圧ベートーヴェンってやつ?

30 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 22:34:03 ID:Ac/lWa0T
>>28
じゃあ、レーベルとか教えてよ。
記憶力良いなら、覚えてるよね。

31 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 22:50:44 ID:eKtLvFng
お前ら、目を覚ませ賢そうなルックスに騙されるな。バレエも何もかも詰まらんぞ。歴史的には価値があるがな。

32 :音楽の友:2006/12/18(月) 22:53:45 ID:tnbXswTH
アンセルメの物ならやはりチャイコフスキーの三大バレエだよ、レコードしか
持っていないけど、アンセルメで聴き通してしまったから他の指揮者のものも
何点か聴いたけどイマイチだった、何にしろ、あっさりとしていて聴きやすい
演奏だったね、録音もよかったんだろうけど。品があったよ。

33 :三浦圧死 ◆J7GjrFrt2A :2006/12/18(月) 22:56:24 ID:CrGry5fP
マルタンとマルティヌーのライヴ盤は素晴らしい。

34 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 23:04:57 ID:zbFToaxH
黙れ糞コテ

35 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 23:12:19 ID:ewYaWbfY
>28クリュイタンスならベルリンフィルと演ってるけど…それと記憶違いしてないか?

36 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 23:24:11 ID:nCIhqAY9
>>22
2回目の手兵スイス・ロマンドとの来日が評判悪かったんじゃなかったっけ。
N響を振りに来たときはN響に対して苦言を残したらしいが、
一般的な評価は高かったはずだが。


37 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 23:34:05 ID:PNZ+/X2e
>>28
ドイツ物も得意としていたクリュイタンスと違って、レコード会社の上層部に通りにくそうな企画だけど、
何よりもアンセルメとベルリンフィルを使って全集を製作販売して、それがほとんど知られていないってことはあり得ないんでない?


38 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 23:46:27 ID:Ac/lWa0T
アンセルメはデッカの専属。
デッカはウィーンフィルと専属に近い契約をしていたが、ベルリンフィルとは
契約がなかった。
よって、ベルリンフィルを使った録音は、70年代にカラヤンを
起用したもの以外だと殆どないハズ。
そして、アンセルメは、スイスロマンドと録音をしたがって、
それを重役のローゼンガルテン(スイス在住)も支持した。
晩年のアンセルメは、レパートリーをすべて録音してしまって
やるものがなくなったが、ヒットメーカーとしてデッカでの発言力は
強かった。
で、「売れないし評価も高くない」ベートーベンの交響曲も
ほとんど無理やり録音した。
「デッカにはウィーンフィルがあるのに、誰が好んでアンセルメと
スイスロマンドのベートーベンを買うのだ?」
とカルショーの自伝にも書いてある。

39 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 23:55:53 ID:PNZ+/X2e
>>38
そういや3大バレエ、キングの7枚組1万円セットで持ってたけど
同シリーズのもひとつはS・イッセルシュテットのベートーヴェン交響曲全集だったなあ。
あれはすばらしい名演だった。


40 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 23:57:12 ID:d8Vy8x8F
ブラームスの≪交響曲第4番≫といえば、昔、アンセルメ指揮のスイス・ロマンド管の来日
公演に行ったことがある。レコードを愛聴していたから、ずっと楽しみにしていた。すると、こ
のスコアの少し前の部分で、ファゴットとチェロが1小節ずれて入った。学生時代だったけ
ど、すっかり呆れてしまった。

池辺晋一郎「オーケストラの読みかた」P.116より引用

41 :名無しの笛の踊り:2006/12/19(火) 01:51:39 ID:708sVQRl
ベルリンフィルのベト全云々は別スレからのネタですのでマジレスにはおよびません。

42 :名無しの笛の踊り:2006/12/19(火) 09:20:28 ID:kjGj12G1
>>40
アンサンブルは荒いしミスも多い。だけど所々によいポイントがある。
いまの珍盤ブームにぴったりじゃないの。

アンセルメが見直されてるのは
日本のクラオタがダメな演奏もそれなりに
楽しめる余裕を身につけたからだと思う。
昔のクラオタは「日本のオケは技術が低い」「生演奏はミスがあって
聴いてられない」っていって演奏会にも行かなかったんだから。

43 :名無しの笛の踊り:2006/12/19(火) 14:33:42 ID:ZL4u6S3c
真面夫の録音がデッカの魔術というのは誤解。ほぼワンポイントマイクだけであれを録ったのは驚異的。最高にいい

44 :名無しの笛の踊り:2006/12/19(火) 14:53:34 ID:Vao4rCCx
ttp://www.syuzo.com/new-information/information001.html

このCDジャケットを初めて見たとき、「怖っ!」と思ったけど、
よくよく見直せば、そう思わせている一番原因はアンセルメにあることが分かった。

45 :名無しの笛の踊り:2006/12/19(火) 14:56:12 ID:JLQZwkoZ
兵士の物語のライブは一押し!

46 :名無しの笛の踊り:2006/12/19(火) 16:43:16 ID:k8dEx+a4
>>43
いや、そういう意味じゃなくて技術力ガタガタなのをつぎはぎ編集でカバーしたということでしょ。
いろいろな楽しみ方はあるとは思うけど、こういう知的・透明な感じのアプローチは、たとえば一方にセルなんてのがいるだけに
来日公演がミスだらけだったとすれば客ががっかりきたのは狭量と責められないと思う。


47 :名無しの笛の踊り:2006/12/19(火) 18:05:33 ID:Xz2PHsao
>>43
>真面夫
なんて読むの?

48 :名無しの笛の踊り:2006/12/24(日) 21:40:54 ID:+IIcA0/m
三角帽子はやはり名演奏だと思う。

プロコフィエフの交響曲は何番を録音してましたっけ?

49 :名無しの笛の踊り:2006/12/25(月) 01:27:18 ID:HDkWGUBs
>>48
あの録音は神がかってますね。三角帽子。

プロコは1,5,6番の録音があるみたいです。6番はモノラル。

50 :名無しの笛の踊り:2006/12/28(木) 19:19:26 ID:K5V+cAOK
ここもマッターリしてますね♪
あたしも大好きだったのアンセルメもクリュータンスも。
詳しい人もいるみたいなのでのだめべんきょになりマス!
でもアンセルメのバレエ音楽なんて聴いたことないデスよ。
あんまり興味なかったし、『火の鳥』や『はるさい』は?
三角帽子は聴いたことあるかも、記憶力乏しいから
忘れちゃった

51 :名無しの笛の踊り:2006/12/29(金) 14:52:10 ID:wsgaYXAb
晩年の「火の鳥」の録音(スイス・ロマンドではないやつ)は宝物です

52 :名無しの笛の踊り:2006/12/29(金) 17:57:24 ID:YQLqUjBT
あいつはいいよ
肩の凝りが一発で取れるもん

53 :名無しの笛の踊り:2006/12/29(金) 23:38:44 ID:Je/u7VCa
オイラは「ラ・ヴァルス」が一番。他の指揮者がやったヤツを聴いてもシックリ来ない。
確か、この曲の初演者がアンセルメだったような危瓦斯。

54 :名無しの笛の踊り:2006/12/30(土) 18:02:19 ID:H/XyTi3k
ラ・ヴァルスはパリ音楽院とのやつがいいな。
ボレロはパリ音楽院のも良いがスイスロマンドの
ステレオも捨てがたいな。

>>52
アンメルツだな。


55 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 15:07:11 ID:yFbjzIRt
地味だけど聴いても聴いてもとりあえず飽きない

56 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 16:31:22 ID:Yn9aj5np
>>46
ミス多いけど豪快な演奏ってのはいいけど、知的だがミス多い演奏ってのはカッコ悪いかもね。


57 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 16:38:08 ID:4rd3NbLV
スイス・ルマンド管の今の常任指揮者って誰?

58 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 17:04:26 ID:28BAVdfF
>>57
ファビオ・ルイージだったような…


アンセルメの録音でオススメを教えて。
ロシア管弦楽曲集ぐらいしか持ってない
できれば、演奏の特徴も書いて。

59 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 17:07:02 ID:28BAVdfF
>>57
間違えた。今はヤノフスキ

60 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 17:08:55 ID:uiuXbLgC
スイスロマンド
アンセルメ後、鯖やジョルダンが監督やったが
テクは向上したと見て良いのかでしょうか。

61 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 17:22:29 ID:mDxBDjRI
ベルリオーズの夏の夜が評判いいらしいので聴いてみたい

62 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 17:46:59 ID:/OSoltK0
スイスロマンドがなにしろ下手糞杉。
カルメンとアルルの女組曲のLP持ってたが
頭に来たのでカラス避けとして軒先に吊るした。

63 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 17:53:42 ID:3lP/a2tl
>>60
サヴァリッシュ時代は来日公演時に生も聴いていますが今一つパッとしない印象でした。
ジョルダンは生は聴けていませんがCDで聴く限り、全てがかなりの名演揃いで、
テク向上云々は何とも言えませんが、とにかく素晴らしいという印象があります。
特にマーラー3番、ラヴェル管弦楽曲集など、ワタシとしましてはもう絶賛ものです。

64 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 18:14:04 ID:28BAVdfF
アンセルメの録音でオススメを教えて。
ロシア管弦楽曲集ぐらいしか持ってない
できれば、演奏の特徴も書いて。

65 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 18:18:35 ID:B3IiWdQi
>>64
このスレを見返してみればお薦めの録音が書いてありますよ

66 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 22:14:38 ID:Yn9aj5np
これってジュネーブ大歌劇場のピットオケとはイコールの関係なの?


67 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 23:36:55 ID:kPpxceVF
そうです。

68 :名無しの笛の踊り:2007/01/01(月) 00:03:02 ID:sm4Vxshh
>>63
thk!
レベルアップしたようですが今ひとつ
印象が薄いですね。

69 :名無しの笛の踊り:2007/01/01(月) 00:46:25 ID:BuJvgFs9
>>66
てことは、アンセルメが創立したというのは、元からあった歌劇場管弦楽団に
ウィーンフィルみたいなコンサート活動を始めさせた、という意味なんだろうか。
それとも、ジュネーブ歌劇場はウィーンみたいな常打ち小屋じゃなくって、たまに
上演するときはスイスロマンド管がピットに入る(かつての二期会と東フィルみたいに)
ということなんだろうか。こことかライプツィヒ、チューリッヒは少し関係が判り難い。


70 :名無しの笛の踊り:2007/01/01(月) 15:02:41 ID:pfhoZJzM
パリ音楽院と入れたシェエラザード、モノだけど最高!

71 :名無しの笛の踊り:2007/01/02(火) 00:06:11 ID:EJPFiqpz
はっきりいってちょっと上手めの学生桶の方が
スイスロマンドより上手いんじゃないのか?

72 :名無しの笛の踊り:2007/01/02(火) 00:54:21 ID:4Xj28KOS
ただの学生オケじゃねえつうの

73 :名無しの笛の踊り:2007/01/02(火) 07:57:47 ID:KUt9HINB
>>69
スイスロマンドは、スイスのフランス語地域の放送協会と
連携して作ったオケなので、放送オケの役割もある。
で、ジュネーブ大劇場についてはよく判らないけど、
とにかく、「コンサートオケ」「ジュネーブ大劇場のピットに入る」
「放送オケ」の3つの役割をかねている。
比較的小規模な歌劇場は、ヨーロッパでも専属オケを持たず、
コンサートオケが兼ねている例はたくさんある。(歌劇場管弦楽団が
別名で活動するのとはまた別に)
チューリヒ・トーンハレと歌劇場オケは別物。
ライプツィッヒは兼任。
で、ジュネーブ大劇場は、「歌劇場」と名乗っていない。
あくまで「大劇場」。公演スケジュールを見ても、新国立劇場みたいな
ペースで公演をやっているので、兼任は可能。
しかし、同じ日にスイスロマンドは市役所でのサロンコンサートを
やっていたりするから、けっこうハードスケジュールなようだ。

74 :名無しの笛の踊り:2007/01/02(火) 18:33:05 ID:2vGI2Oxv
そうすっとスイスロマンドはピット外の活動のほうが主力の、東フィル的な団体て感じだけど
ライプツィヒは? ウィーン型(歌劇場活動があくまで種)なの?
ライプツィヒ市立歌劇場は小規模とは言えないし。
(ドイツではこれより遥かに小さい都市の歌劇場が専属オケを持っている)
まあスレ違いだけど。


75 :名無しの笛の踊り:2007/01/02(火) 20:53:58 ID:01BkbI0R ?2BP(3)
>>70
ステレオ録音(1954年9月)じゃない方?

76 :名無しの笛の踊り:2007/01/02(火) 22:14:33 ID:MqF+i+Ob
>>75
ステレオ録音でした。スイマセン。

77 :名無しの笛の踊り:2007/01/02(火) 22:18:54 ID:TBXMC9Ya
>>71
誤魔化しのセンスは、超一流。良い意味でね。

78 :名無しの笛の踊り:2007/01/02(火) 23:38:38 ID:KUt9HINB
>>74
ドイツに限ると、
エッセン市立劇場→エッセン・フィル
ケルン市立歌劇場→ケルン・ギュルツェルニヒ管弦楽団
ドレスデン州立歌劇場→ドレスデン・シュターツカペレ
ドルトムント市立劇場→ドルトムント・フィル
バーデン州立劇場→バーデン・シュターツカペレ
ハンブルグ州立劇場→ハンブルグ・フィル
フランクフルト市立歌劇場→フランクフルト・ムゼウム管弦楽団
ヘッセン州立劇場→ヘッセン州立管弦楽団
ベルリン州立歌劇場→ベルリン・シュターツカペレ
ライプツィッヒ市立歌劇場←ゲヴァントハウス管弦楽団
ライン・ドイツ・オペラ→デュースブルク交響楽団/デュッセルドルフ交響楽団
ワイマール州立歌劇場→ワイマール・シュターツカペレ

というわけで、歌劇場管弦楽団が名前を変えてコンサート・オケ活動をする
例は多いけど、コンサート・オケが劇場専属の形でピットに入る例は
余り多くない。
ゲヴァントハウスは例外的だといえよう。

79 :名無しの笛の踊り:2007/01/03(水) 00:56:29 ID:smbHXHsO
>>76
パリ音楽院とはSP録音のモノラルもある。
演奏はこっちの方がいいしSPとはいえffrrだから
音もそんなに悪くない。CDで聞けるよ。

80 :名無しの笛の踊り:2007/01/03(水) 01:10:04 ID:il744NWs
>>78
そうすると、ゲヴァントハウスもあくまでコンサートオケが主体で
ライプツィヒ市立歌劇場はジュネーブほどではないにせよ
常設歌劇場とはほど遠いのかな?
でも、あそこ確かオペレッタ劇場まであったような・・・
何かジュネーブとかライプツィヒほどの古都にしては(ジュネーブは人口大したことないけど)
寂しい気がするね。





81 :名無しの笛の踊り:2007/01/03(水) 07:17:39 ID:cx9+WNQS
アンセルメがN響を指揮したのは1964年5月。
5月30日(土)に東京文化会館での臨時演奏会が圧巻だった。
 ブラームス:交響曲第3番
 ファリャ:舞踊組曲「三角帽子」
 ストラヴィンスキー:舞踊組曲「火の鳥」
 (アンコール曲はベルリオーズ:ラコッツィ行進曲)
特に「三角帽子」は、当時のN響が輝いて見えるような名演だった。
また「火の鳥」も熱演だった。
アンセルメは80歳だったが、かくしゃくとした感じで指揮のジェスチャーは大きくは
なかったが、一振り一振りにN響が見事に反応していた。
終了後、楽屋口の机でサインをしてくれた。疲れているからと10人くらいでサインは
終わった。幸運にもプログラムにサインをもらう事が出来、握手もした。
今その時のサインを見ながらカキコしている。

82 :名無しの笛の踊り:2007/01/03(水) 07:25:16 ID:LG/ynJLC
いくつだよあんたw

83 :名無しの笛の踊り:2007/01/03(水) 08:30:52 ID:bjY72VEt
>>80
歌劇場といっても、METやウィーン国立歌劇場みたいにレパートリー制を
取っているところは少なくて、
イタリアの歌劇場は公演回数自体はさほど多くない。
つまり、オケが休んでいる時間もあるという事。
だから「常設歌劇場」と言う意味がどういう事なのかよく判らないが、
のべつオペラやバレエをやってる歌劇場は世界的に見れば多くないってコト。

84 :名無しの笛の踊り:2007/01/03(水) 10:27:32 ID:+jbOixZf
>>81
三角帽子はFMで聞いたが確かに名演奏だったな。

85 :名無しの笛の踊り:2007/01/03(水) 16:18:30 ID:il744NWs
>>83
まあ休みの量はともかくとして、少なくともオケ・合唱団・スタッフには生計を立てるに足る年俸保障・雇用身分
(州立劇場なら州公務員としての)がある歌劇場ってことかな。
もちろんコンサートオケ、大学教授の兼任などが許される以上そう高い給与ではないのかも知れないが。
ジュネーブは完全に違うみたいだけど、ひょっとしてミラノなんかもそうなの?


86 :名無しの笛の踊り:2007/01/03(水) 18:53:17 ID:bjY72VEt
>>85
自分で調べてみ。
少なくともイタリアの歌劇場はレパートリー制を取っていない。


87 :名無しの笛の踊り:2007/01/04(木) 02:32:15 ID:1ck40mcO
ミラノはちゃんとオケにも合唱にも給料払ってるよ。
それで食べていけるかどうかは知らないし、それで年百日も拘束されないのかも知れないが。
ジュネーブは1公演ごとにロマンド管弦楽団にギャラを払い、合唱も寄せ集めのはず。
そういう意味では新国と同じで、ドイツ的な意味での歌劇場は存在しないということになる。


88 :名無しの笛の踊り:2007/01/07(日) 22:42:25 ID:nei80Lei
アンセルメのコミュニティある。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1619824
もしmixi見ることできたら来てね。

89 :名無しの笛の踊り:2007/01/07(日) 23:26:39 ID:3BxMvEHs
>>88 8人

 末広がりで 結構ですね〜♪

90 :名無しの笛の踊り:2007/01/07(日) 23:35:11 ID:VzlW6LAp
>>87
オランダ(アムステルダム)の歌劇場も、専属の歌劇場管弦楽団は
なく、コンセルトヘボウ以外のオケが交代でピットに入る。


91 :名無しの笛の踊り:2007/01/08(月) 02:11:53 ID:nl+01kka
>>90
小都会ジュネーブはわかるけど、アムステルダムは意外だね。
やっぱ国産オペラ作品あんまり持たない国はそんなもんなのかな。
コヴェントガーデンも専属オケできたのは戦後らしいし。


92 :名無しの笛の踊り:2007/01/08(月) 12:21:58 ID:Hf70RI8Z
オペラがまずあって、それからコンサートで器楽曲を聴くようになったのか、
それともオペラより先にコンサートに親しんでいたのか、によって
違ってくるんじゃないのかな?
ドイツやイタリア、そしてフランスは、まずオペラ。
そういうことじゃないのでしょうか?
詳しいひと、教えて。

93 :名無しの笛の踊り:2007/01/08(月) 22:56:56 ID:IwCsZg0p
アンセルメのベストディスクはサン・サーンスの第3交響曲。あとべー7が
意外と記憶に残る演奏。

94 :名無しの笛の踊り:2007/01/09(火) 00:45:02 ID:SGuFFRRj
ドイツが特別なんだよ。
人口10万未満の小都市で、オケ・歌手・俳優・バレエ・スタッフあわせて200人に給料を払い
しかも8割以上を税金で補助しているなんて状態は、日本との比較ではもちろん、欧州でも突出している。
コンサートオケはまた別に補助があるし。
旧ソ連ではこれに近いことやってたが完全崩壊した。
資本主義国としては異常というか、羨ましい国だ。


95 :名無しの笛の踊り:2007/01/09(火) 21:33:01 ID:toGjd1uk
今日ボロディンのsym2、3番を見つけて買ってきた。
最晩年の録音でこの出来は凄いと思った。

96 :名無しの笛の踊り:2007/01/12(金) 20:16:13 ID:TzVWa9jU
ぬるぽ


97 :名無しの笛の踊り:2007/01/15(月) 00:15:57 ID:FB71P9gS
もう少し近代〜現代(アンセルメにとっての)の作品を録音して欲しかったなあ
まあ、レコード会社に拒否されたのかもしれんが、バルトークなんかをもう少しね

ああ、オケのレベルが低いから録音できなかったのか?

98 :名無しの笛の踊り:2007/01/15(月) 00:40:21 ID:UcyAnlX4
ストラビンスキーだと不満か?
オネゲルだと不足か?
マルタンだと論外か?

99 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 20:59:34 ID:pArPFSJT
そんなことはない。

100 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 21:49:06 ID:XEphsVR+
残された録音が素晴らしかったからこそ
もっといっぱい録音して欲しかったというだけのことですよ。
不満も不足も論外もないでしょう?


釣りなの?

101 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 22:14:57 ID:bQTJc8hV
9日もたって釣るも釣られたも無いものだw

102 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 22:26:44 ID:0R0tvv1A
ミルシテインがアンセルメはノーメイクでキリストの役ができるっていってたよ。

103 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 11:05:45 ID:I6d/iZZF
>>97
アンセルメのバルトーク録音は結構あるじゃない。
正規でオケコン,弦チェレ,舞踊組曲,2つの肖像,ルーマニア舞踊組曲
これらすべてステレオ録音。モノラルでカッチェンとのピアノ協奏曲3番。
歴史的録音ではバルトーク自演のピアノ協奏曲2番。

104 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 03:44:22 ID:YQ51WUZm
>>93
あのオルガン付き好き

105 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 03:52:53 ID:3Yw6+YMB
>>102
あんな福福しいキリストいるかあ?
サンタの間違いじゃなかろうか。


106 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 08:45:56 ID:qQDIbI43
>>105
キミ、もしかして、アンセルメの顔、知らないんじゃないの?
サンタみたいに太ってないぜ。

107 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 12:22:39 ID:tjqcJtpW
アンセルメはバレエ音楽聴いてりゃ無難なのだ。

108 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 16:14:53 ID:NXrdsv3J
俺が挙げる名演・名盤は、
「オルガン交響曲」と「三角帽子」。
ともに演奏も素晴らしいが、特筆はデッカの「録音」技。
オルガン・・・は、今昔の同作品録音盤でもオルガンの重低音を見事に捉えた
のはアンセルメ盤が一番と記憶している。
これはLP盤・CD盤両方所有していて、CD盤は我が家や友人知人宅での
オーディオ・チェック盤となっている。
三角帽子・・・は、デッカ・マジックっと言ってしまいたいぐらいの
名録音盤。

あと今探しているのは、一時国内盤でデッカレーベルかロンドンレーベルで
発売されてたベートーヴェンの第9交響曲。
発売時にその解釈・演奏で物議を交わされた盤。

109 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 16:53:02 ID:3OECUdb1
ベートーベン聴いてないのにアンセルメの名盤を
挙げようと言うのはなかなかの度胸だなあ。

まあ聴いてみてくれ。そこからがスタートだ。

110 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 17:08:11 ID:E3QzqrZJ
バレエ音楽では右に出る者なし。

111 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 20:00:54 ID:6zwSScGG
>>109
ずっとずっと探してるんだけどね。orz

112 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 20:05:29 ID:9rBi4+4E
>>111
ヤフオクで探せばすぐ見つかるけどね。
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n51100890
ttp://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u8024565

>>110
アンセルメの演奏はバレエ音楽がいま聴くと一番古くさくきこえる。
むかし聴きすぎたからかなあ。

113 :名無しの笛の踊り:2007/02/01(木) 00:02:14 ID:cqOiOTU4
>>108
全集でゲトした。
中々面白いw


114 :名無しの笛の踊り:2007/02/01(木) 00:49:54 ID:5GUgibnJ
アンセルメの「春の祭典」は、完全に一時代前の、古色蒼然とした演奏で、
その意味で驚いた。

115 :名無しの笛の踊り:2007/02/01(木) 01:45:59 ID:yknP0u0d
しかし、春祭で古色蒼然って、どういう意味なんだろうか?

116 :名無しの笛の踊り:2007/02/01(木) 02:08:47 ID:5GUgibnJ
>>115
聞けば判るが、リズムのとり方が、今の演奏と違う。
響きも違う。
訥々として、ダイナミックでもないし、スリリングでもない。
変拍子の面白さや大胆な和声を響かせる事もない。
まあ、仕方がないんだけど。

117 :名無しの笛の踊り:2007/02/01(木) 11:00:42 ID:s9ojXrNC
実際に1913年に演奏されて人々を驚かせた音は
間違いなくアンセルメに近いと思うけど。
でもたしかに火の鳥やペトルーシカに比べて
春祭は特に古くさくきこえるよね。

118 :名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 07:18:08 ID:nfzE1dA0
「今の時代」がいいんだったらそもそも100年も前に
作曲された曲を喜んで聴いてるのが間違い。

119 :名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 10:30:31 ID:WInYrThA
>>118
ま、好き好きだし、「今の演奏スタイル」は時代とともに変わると思うけど、
聞いてる人間は「今」の人間なんだからね。
ま、聞いてから書いて頂戴。

120 :名無しの笛の踊り:2007/02/06(火) 23:20:38 ID:0YELjZH8
大昔に買ったカルメン/アルルのLPと同ジャケのCDを見かけた。
闘牛の油絵の香具師。
何故買わなかったんだろう…

121 :名無しの笛の踊り:2007/02/06(火) 23:39:47 ID:6yh+D/eX
その裏はアルルの橋の絵だろ。
LPで持ってる。

122 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 11:45:38 ID:CxCIY/UA
>>81
この日(1964.5.30)の「三角帽子」「火の鳥」「ラコッツイ行進曲」は、2001年にキング
レコードからCDで発売された。


123 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 19:47:16 ID:gl8nWYdI
ありがとう。そうでしたか。

124 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 11:56:05 ID:w4geHB7T
>>122
この三角帽子は名演。
とてもN饗とは思えんよ。

125 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 02:58:00 ID:UzWALPhI
なんで来日演奏、不評だったんでしょうね?

126 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 11:02:43 ID:NjnpGHNz
不評だった,という話自体があてにならない。
どうせ評論家の誰かがあとになってレコードの裏にでも
針小棒大に書いたんだろ。

127 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 12:29:31 ID:ieykk8dm
スイスロマンドの来日公演が不評だったと。
おもに、スイスロマンドの演奏が、レコードとえらく違っていたので、
「あれはデッカの魔術だったのか」と言われた。
ま、カルショー自身、自伝で「スイスロマンドはいいオケだが2流」と
書いてあるし。

128 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 14:13:18 ID:NjnpGHNz
>>127
>スイスロマンドの来日公演が不評だったと。
>おもに、スイスロマンドの演奏が、レコードとえらく違っていたので、
>「あれはデッカの魔術だったのか」と言われた。

という話自体が特定の評論家の書いたものにしか見当たらないのよ。
いっぽう演奏をほめる評は当時の新聞などを見ればいっぱいある。

129 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 15:41:34 ID:ieykk8dm
クリュイタンス来日公演を貶す評論家はたぶん皆無だと思うので、
その対比で、貶す批評が印象に残って広まってるんだろうな。

130 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 15:47:54 ID:rtN/+Hb6
それがいまやオケのモタモタぶりを含めて楽しむという
成熟した嗜好の対象として再評価されているわけだ。
悲愴の3楽章なんか止まるかと思ったよ。レコードなのに。

131 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 15:45:13 ID:u3wjBL2s
>>129
クリュイタンスの来日公演を貶した人もいたけどね。スレ違いですまん。

132 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 15:54:39 ID:jH+rXiUY
え!
いたの?!
そいつは音楽を語る資格なんかないな。
名前を晒してくれ。

133 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 19:16:27 ID:OVkeM/9M
全員がほめるようなことをなんら疑わない方が
よほど音楽を語る資格ないと思うけどね。

134 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 20:59:29 ID:4lGG2FGM
>>133
おつかれさん。
キミは何かひと言いたい野郎なんだろうね。

135 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 22:20:15 ID:RtgCcoLN
まあ、まあ、仲良くやりましょうや。

136 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 08:21:38 ID:k6wy+uxL
まあアンセルメ来日公演の実際の録音をきちんと聞いたら
>スイスロマンドの来日公演が不評だったと。
みたいなことはおもに聴衆や評論家側の問題だとわかるよ。

137 :名無しの笛の踊り:2007/02/19(月) 13:52:16 ID:nzZEbgZm
期待値が高すぎたのかもわからんね。

138 :名無しの笛の踊り:2007/02/19(月) 14:30:10 ID:bGTVjPZr
ヨーロッパのローカルオケを聞く経験は
日本人にはほとんど初めてだったわけで。

139 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 23:55:27 ID:JruLsfZ+
>>137
期待「度」だろ

140 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 16:55:02 ID:IL7znEKj
>>114-117
20世紀の前衛音楽としてのハルサイをどう評価するか、
演奏するかのヒントが満載だと思うけど、アンセルメのは。
今主流のやり方は魔法使いの弟子とかダフクロの延長線上にある
標題音楽みたいな扱いで、この曲の潜在的な牙と毒が抜かれ、
その分スピードと音量で誤魔化してるのがほとんどだよ。
ラトルがガキ向けの題材としてハルサイを選曲するのも
ダイナミックでスリリングだからといえば聞こえはいいが
子どもでも感応するノリの良さや迫力を強調しているからこそ。

141 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 20:43:49 ID:F03nrMMk
>>140
おれ、ばかだからさあ、
>20世紀の前衛音楽としてのハルサイをどう評価するか、
>演奏するかのヒントが満載だと思うけど、アンセルメのは。
>今主流のやり方は魔法使いの弟子とかダフクロの延長線上にある
>標題音楽みたいな扱いで、この曲の潜在的な牙と毒が抜かれ、
>その分スピードと音量で誤魔化してるのがほとんどだよ。
って文章の意味が判らないんだ。
よかったら、具体的に説明してくれないかな。
ブレーズの演奏とも違って、古くさいとしか思えない演奏なんだが、
そのどのへんに意義があるのか、バカにも判るように教えてくれないかな?


142 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 20:49:32 ID:e7OQ7tqB
そもそも「古くさい」ってのがよくわからない。
オリジナル楽器でのバッハ演奏とかは「作曲当時の音」なんだから
究極に「古い」わけだが「古くさい」とは言わないよね。
前にも書いてあったようにアンセルメの演奏は
最近の演奏より明らかに「作曲当時の音」には近いよね。

「今の流行りじゃない」というのが正確なんじゃないの?

143 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 21:10:54 ID:F03nrMMk
>>142
>前にも書いてあったようにアンセルメの演奏は
>最近の演奏より明らかに「作曲当時の音」には近いよね。
しかし、初演はモントゥーだし……アンセルメの演奏が、
ストラヴィンスキーの理想の音に近いと言う証明はあるのですか?
「作曲当時の音」というのが、どういう意味なのか、イマイチよく
判らないし。
バッハの古楽器演奏と同列に考えるべきものではないと思うし。


144 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 01:23:16 ID:eOdiSB+d
>>141
春祭固有の、従来の音楽とははっきりと断絶した
非音楽性がよく出てるという意味。
リズムというのは普通は音楽を前進させる原理だが
アンセルメの変拍子の処理の仕方はむしろ曲をギクシャクさせている。
近年の演奏はあまりにもスイスイと進んでしまうものが多い。
(多少のルバートはあるけどアンセルメのやり方はそういう次元ではない)
和声に関してだが>>116には首肯しかねる。むしろこんな変な和声バランスは
珍しい。特に静かでテンポのゆっくりな箇所を聞いてもらいたい。
(金管が咆哮し、打楽器が打ち鳴らすようなところで不協和音を思いっきり
響かせるなんて素人でも思いが及ぶからね)

145 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 01:34:10 ID:MEw2/RRX
>>144
判ったような判らない説明だな。
へんな和音バランスで、ぎくしゃくした変拍子の処理が、
『当時の前衛音楽ぶり』を強調してるって事?
これは、アンセルメやあの時代の指揮者の限界を
露呈してるってことにならないの?
この曲の、作曲者自身の指揮ブリが模範演技とは認められない
のと同じように、「作曲当時の演奏」には近いかもしれんが
それが「オリジナル・スタイル」みたいに思われるのも
妙な話だ。
まあ、144はそうは主張していないのかもしれないが。

146 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 01:43:04 ID:q4Z131Th
>>143
初演された時代の空気を共有もしくは知っている。
と云う要素は以外と重要だと思う。

147 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 10:19:14 ID:bG23CfQ1
>>143
>アンセルメの演奏が、
>ストラヴィンスキーの理想の音に近いと言う証明はあるのですか?

古楽器による演奏がバッハの理想の音に近いという証明もない。
バッハ時代にピアノがあればバッハはたぶんそっちを使っただろう。
「当時演奏されていた音に近い」というのと「作曲家の理想に近い」
てのはまったく別の議論だと思う。

>>バッハの古楽器演奏と同列に考えるべきものではないと思うし。
どうして? (結局不毛だという意味でも)基本的に同じ議論だと思うけど。

148 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 16:27:26 ID:PvfRlPoT
アンセルメの春祭、俺は好きだ。「聞かせる」演奏だと思うよ。

あの独特の「ひんやり感」(客観的とはちょっと違う)が弱音部での和声処理に由来してるんだと、
144の説明で少し納得した。ありがとう。



149 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 17:08:05 ID:MEw2/RRX
まー、結局は好き嫌いだからな。
学者が分析的に効くんじゃないんだし。
で、ドラティやバーンスタイン(ロンドン響との)が好きなおれは、
結局は、アンセルメのハルサイはダメなのよ。
アンセルメの他の演奏は物凄く好きで、かなり揃えてるんだが。

150 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 17:28:23 ID:bG23CfQ1
>>148
あ、「ひんやり感」ってほんとにそうだと思う。
これは初演者モントゥーがパリ音楽院を指揮した
レコードにも共通していて、なんか同時代性を感じさせるね。

37 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)