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クラシックで喰ってる人ってなんか給与低なんだね

1 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 17:06:38 ID:rHlEdepU
NHKでやってたけど、年収200万円って!
バイトもするなんて

2 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 17:11:04 ID:IPPqHXVb
かわいそうだね
やめてリーマンか土方の方が儲かるのにね

子供までつくって大変だよね

3 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 17:11:56 ID:mXFbqgrQ
そのNHKが持つ放送オケの給料は年収ウン千万という矛盾

4 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 17:12:25 ID:wBFeKJKL
当たり前だろ。そんなの。まぁ中にはかなりもらっている人いるみたいだけど・・・・。
200マソって関西フィルじゃね?
誰か日本のプロ桶の給料の情報頼む・・・・。できれば海外のプロ桶も。

5 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 17:32:14 ID:HAnfa1iD
好きでやってるんだから、いいんじゃないの。

6 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 17:36:22 ID:sxDlOlmX
技術・能力を要する仕事はそんなもんだよ
修行期間が長いんだ

7 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 17:47:15 ID:DTKFyVRl
犬狂のコンマスがたしか2800万だろ

他の連中も、なんだかんだで無申告の収入が相当あるはずだ

8 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 19:35:25 ID:ry+LKIO9
レッスン費なんか収入じゃなくてお礼だよね

9 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 19:39:49 ID:XQxso5sU
プロオケの人で先生としての収入がない人もいるの?

10 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 19:40:06 ID:DTKFyVRl
確かに、ものは言いようだからね
そんなものに税務署は介入出来ないだろうし

11 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 20:19:12 ID:wBFeKJKL
>>9
日本じゃ大抵のプロ桶プレーヤーはレッスンなしじゃ苦しい。だいたい400マソ台くらい。
演奏だけで食える収入が欲しけりゃ海外のプロ桶に入るんだな。

12 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 20:19:41 ID:5IJg41ZO
やる気の無いつまらん演奏で給料だけ欲しいっていわれてもな

13 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 20:39:18 ID:ZdFHgmxl
やる気の無いつまらん演奏が一番多い某国営放送局楽団が一番年収が多い矛盾。

14 :名無しの笛の踊り:2007/01/19(金) 20:44:07 ID:V0bys4FJ
N響 都響 読響 以外は一人の稼ぎではでは子供を大学には入れられない
音楽家の奥さんとの共稼ぎが多い。

商売上手な奥さんのヴァイオリンの教室に弟子が100人の例…を知っています。
旦那と合わせて月100万

奥さんピアノも上手…
ピアノは個人レッスン
ヴァイオリンは束にして教えるから効率的
発表会の時はピアノの弟子に伴奏させる

でも旦那をしりにしくことはない、
旦那の方が格段に上手いのが自分の自慢…円満です

↑ おれのことジャーないよ




 

15 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 00:20:31 ID:K6MPH+Sp
関西フィルの給料ってフリーター同然だな。やっぱ日本じゃ芸術をやることが難しいのか・・・・。本当は芸術や文化は国が保護すべきなんだがな。

16 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 02:32:46 ID:IWvfzxQ1
西洋古典芸術なんだから、それほど手厚く保護する必要はない

17 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 02:34:04 ID:DUkQngFV
日本人は下手糞なんだから、それほど手厚く保護する必要がない

18 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 11:18:43 ID:K6MPH+Sp
結論:演奏だけで食いたかったら欧米に亡命しろ。

19 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 11:33:17 ID:OXtZiJVU
でも教えることって結構教える側にも勉強になると思うが。

20 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 11:43:58 ID:BcxlLFDj
>クラシックで喰ってる人ってなんか

逆に考えるんだ

親の金で遊んで暮らせる人がクラシックやってるんだ


21 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 12:17:54 ID:KapjPq/+
楽器代、楽器の維持費、遡れば小さい頃からのレッスン代、医学部に
匹敵する音大学費の回収。

普段の生活だって小市民なレベルだと音楽もすさむだろう。
他の演奏会、CD、楽譜、衣装もろもろの出費。不安定な老後の
資金の準備・・・

年収1000万円もらって、世間一般サラリーアン(600万)と
やっとはりあえるレベルじゃないか?

22 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 12:34:10 ID:jkeWgFKK
しかし供給してる演奏の質からすれば200万でももらいすぎだろ・・・
ロンドン交響楽団の首席でも600万円程度だって話もあるのに

23 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 13:58:13 ID:t5L0/aDz
>ロンドン交響楽団の首席でも600万円程度だって話もあるのに

うひゃ〜。

24 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 14:02:39 ID:OXtZiJVU
ドイツ人でドイツで三味線で生計を立てていこうとする人の年収は
いくらくらいが適当か?

25 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 14:03:27 ID:t5L0/aDz
30万円。

26 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 14:11:19 ID:OXtZiJVU
なら200万ももらえたら凄いってことだな。


27 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 15:16:53 ID:IjTYl1Nh
おれはプロのクラヲタだが収入がないことに不満を感じている。

28 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 15:22:46 ID:AJ/LjKA/
>>27
俺もプロのクラヲタなんだが全然収入がないんだよ
困ったもんだよな。


29 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 15:24:24 ID:IWvfzxQ1
>>27

 プロのクラヲタとは?
@プロ演奏家にしてヲタ
Aヲタとしてプロフェッショナル

30 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 15:27:23 ID:K6MPH+Sp
>>22
イギリスの楽団は自主運営が多いしね。やっぱしっかりしたスポンサーがないとやっていけない罠。
聞いたんだが、フランスの楽団はほとんど国立なんだとか・・・・。
結局音楽家はスポンサーなしには難しいってことだ。

31 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 23:20:35 ID:ETgb6imU
シンバル奏者は楽でいいなあ。
あれでギャラは同じなんですかね?

32 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 00:34:17 ID:ySXnrwoo
打楽器は菅弦と違った難しさがあると思うが。

33 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 00:38:25 ID:nYON343f
打楽器はいろんな楽器をやるんでしょ?

34 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 01:21:39 ID:m6hFgbv1
実際のところプロの打楽器奏者になるためにかかるお金は管弦に比較してかなり安い。
ギャラ同じだしいい事だらけだね。ま、出番無きゃ話にならないけど。

35 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 01:29:15 ID:KpBCTH8I
オケ用楽器としてティンパに、独奏用楽器としてマリンバ
他小物いろいろ、揃えなきゃなんないんじゃないの?

36 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 09:31:09 ID:p1a5FP5a

現在のオケの打楽器奏者は、ティンパニー 小太鼓 マリンバ 打楽器全般はもちろん
大学時代の成績、周囲の評価…を聞いて試験以前にオーケストラにエキストラとして
登用、人格的に協調精神があるか…?などを見て
建て前の試験以前に大体決まるのが実情


37 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 09:41:32 ID:ReofWqHA
丁度、論文用に調べているので書いてみる。
(年収)
NYフィル:$85000 (セクション平均)=1020万円
フィラデルフィア響:$105,040 (基本給)=1260万円
ダラス響: $80,860 (主席トランペット)=970万円
ミルウォーキー(米):$53625 (基本給・実働39週間)=643万円
アメリカのプロオケ52団体の平均年収:$57370=688万円

ドイツ平均:$40000 (ヴァイオリン・セクション)=480万円
ロンドン平均:35000-4000ポンド =830万〜958万円
ロンドン交響楽団:40000ポンド(弦セクション)=958万円
国立芸術劇場オケ(カナダ):72000 カナディアン$(セクション)=745万円
スペイン(バルセロナ・ビルバオ):48000ユーロ (セクション)=745万円

*結論*アメリカの有名オケが一番給与がいい(その代わり、リハーサルと演奏会が多い)

公表されている2003年のマゼールのNYフィルからの給与:
実働14週間+ツアーで3億3600万円wwwww

38 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 09:50:10 ID:M6zL1xNG
指揮者って儲かるんだね。
オレも指揮者びなろう!

39 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 10:38:58 ID:RP197wF9
クラシックで食っている人は、親がお金持ちだから音大へ行けたんだよ。
そもそも一般人とは基礎が違うので比較はばかげている。
親が開業医とか不動産業とか貿易商とかで大きな家と広い土地がある。
遊んで暮らせるので、サラリーマンみたいな給料はなくていいんだよ。

40 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 11:11:20 ID:p1a5FP5a
>>12
>>やる気の無いつまらん演奏で

  やる気の無い連中…って 今のオケにはいないよ。


>>17
>>日本人は下手糞なんだから、それほど手厚く保護する必要がない

  それは過去の話…現在は世界のコンクールでの日本人の入賞率
  管楽器を除いて一番じゃーないの…

  オケの水準も管楽器を含めてかなり良くなって来てるよ。

41 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 11:39:04 ID:K+qFXVM4
>>17
ベルリンフィルのコンマスを勤める日本人もいるってのに。

42 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 11:48:04 ID:Bfvy/2uw
釣りにマジレス、カコイイ

43 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 12:04:39 ID:ySXnrwoo
欧米は社会保障が充実してんじゃん。

44 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 13:59:23 ID:wWoHL76F
ドイツは老後の心配は全くない、というからな。いまのところ。ただ税金は
ガッポリとられるので、手取り収入は少ない。

45 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 14:13:56 ID:ySXnrwoo
税金高い=サービスがいい
日本は税率低いけど、借金まみれだな。こんなんじゃプロ音楽家を保護しようとしても無理だ罠wwwwwww

46 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 14:23:56 ID:wWoHL76F
やはり、相続税を廃止して、金持ちにパトロンになってもらう。
金持ちの子弟から音楽家がでてくる。ていうか、個人の金持ち
がいないと芸術は育たないのは、歴史の証明するところ。

47 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 14:29:06 ID:ySXnrwoo
欧米だと国が保護してんじゃん。

48 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 14:42:35 ID:wWoHL76F
アメリカは個人が奨学金と寄付をしていて、その分税金を減らされる制度がある。
金持ちは使う目的を指定できるわけ。

それから、ユダヤ人社会の存在を考えないわけにはいけない。ユダヤ人同胞に対する
暖かいユダヤ人社会の援助がある。貧しい移民の子供でも才能があれば、
高価なバイオリンを貸してくれたりする。

49 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 14:49:00 ID:EnRo1V2O
名古屋フィル、ヴァイオリン奏者募集
ttp://www.nagoya-phil.or.jp/P030610_bosyu0611.html

35歳で年収430万円くらいか。
これでも恵まれているほうなんだろう。
ほとんどの人はそもそもオケに採用されないわけだし。

50 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 15:16:38 ID:Bfvy/2uw
>>50
レッスンで月10万円稼げる営業能力があればね。

ヴァイオリンくらいなら需要がありそうだが、チューバや打楽器
なんて名古屋じゃ個人レッスンとれないし、吹奏楽のトレーナー
やったって小銭にしかならないだろうな。

51 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 15:21:50 ID:ZgDevjAM
>>41
安永は在日。しかも例外。

52 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 15:31:04 ID:p1a5FP5a
>>50
名古屋  打楽器は知らないが  …マリンバなら先生大勢います。

53 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 22:32:31 ID:veFdzv6E
安永が在ってw

54 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 23:20:37 ID:Qb17iRRY
のだめ家は大変だよな

55 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 23:25:47 ID:H+dLDAS3
>>1
私も年金生活者ですが200万以下ですよ 何か?

56 :名無しの笛の踊り:2007/01/21(日) 23:35:32 ID:l+dgJqtb
音楽家というか芸術家って親族に一人二人いてもいいけど(いるけど)
それが家業になったら死亡だろうとは思うよ。

57 :名無しの笛の踊り:2007/01/22(月) 11:40:52 ID:GZCgfVwU
家族一家が音楽家ってこともあるだろ?

58 :名無しの笛の踊り:2007/01/22(月) 11:43:56 ID:Ar6wuChF
>>57
つ ここは日本

59 :名無しの笛の踊り:2007/01/22(月) 19:51:26 ID:GZCgfVwU
そうだ!ここは日本だ!!!
結論:日本でクラシックで食おうとすることが間違っている。


60 :名無しの笛の踊り:2007/01/22(月) 20:29:43 ID:7ypZpz6F
年収200万円って、昭和59年にリーマンになったが、その当時
年収600万円だったな
高級CDプレーヤを15万円で購入してクラシック、フュージョンを聴いていた

61 :名無しの笛の踊り:2007/01/22(月) 20:43:46 ID:Ar6wuChF
まぁ日本中探せば音楽一家も見つかるかもしれんが、いずれにせよ生活は大変だろうな・・・・
まず夫婦の楽器代や調律代等基本的な部分でごっそり持っていかれそうだ。それにプラスで子供の教育費や親を養う金がいる(親も音楽家なら年金がきちんて払えていない可能性がある)訳だから・・・・・・

62 :名無しの笛の踊り:2007/01/22(月) 23:44:51 ID:KXKG03WZ
芸術家って言うのはピンキリでしょ。
1ステージで何十万、何百万のソリストや指揮者もいるし
ビンボーなオケの団員もいるし
フリーでトラ生活してオケの団員よりビンボーだったり

63 :名無しの笛の踊り:2007/01/22(月) 23:47:12 ID:NrnwJ0LF
>>60
昭和59年って、バブルが膨らむ前だし、その頃に駆け出しで
年収600万円って結構な勝ち組だな。花形の銀行員でも新人は
年収少なかったし。

自分もその頃入社の東証一部の端くれだが、600万円まで
届くには結構かかったよ。

64 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 00:20:22 ID:KBBPEQyf
日本という国は、芸術家や研究者にとっては生きにくい国なんですよ。

65 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 00:33:21 ID:Qiy+JlT7
日本の場合は、キリスト教徒が人口の1%で1億人の1%だから100万人
そのうち、毎週教会とか行く信者とかだとかなり少ないだろう
欧米とかなら、キリスト教の教会やら信者団体とかで楽団もあるとか
日本の地方に行っても、小さいところも多いし
在日チョンの信者とか フィリピン人とかも多い だから教会での演奏なんか無い
案外音大とかより、ミッション系の大学やらキリスト教団体あたりに、スゴイ人いるらしいが
あんまり表に出てこないようだ 日本の場合は、学校と演奏会のみが、クラシック会場
街角でバイオリン弾いて稼ぐようなヤツは、いない

66 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 08:57:25 ID:yLNEnOsJ
>>64
芸術家だけじゃなくて、研究者も有能な人は欧米に亡命するからなぁ・・・・。

67 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 13:03:49 ID:rGJLsKlN
研究者は、増えすぎてるからいろんな文句が出てくると思うが、
演奏家は総人口が少なくても大変だと思う。

68 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 15:31:18 ID:0K53Zs8P
しかしクラシック奏者には定年が無いな
リーマンはある
体力、才能が続くかぎり演奏できるな

69 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 15:37:34 ID:rGJLsKlN
>>68
そういえば、リーマンの定年は2013年からは65歳になるわけだが、
これが70歳、80歳となっていくと嬉しくないよなあ...

70 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 16:26:10 ID:yLNEnOsJ
今のままじゃあそうなるよ。少子高齢化で。このまま人口が減って、日本人が馬鹿になっていけば、そのうちチャンコロに日本はのっとられたりしてなwwwww

71 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 17:34:33 ID:CPr6kMR7
邦楽に携わるプロの人達のほうが何だかマネージメントシステムが
何気に確立されていないか?

72 :60:2007/01/23(火) 18:58:09 ID:8/UR8NxE
>>63
ハイ、でもクラシック好きだからCD買ってますが、NHKで現状をみて
なんかもっとCD買いたくなりました
でも、レコード会社が儲けているだけのようですね

73 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 18:59:33 ID:8/UR8NxE
>>69
それは政府の年金制度維持の関係のような気がします
なんかねぇ〜〜〜

74 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 19:18:01 ID:KWx7UKnw
体が元気ですること無いって、精神的に大変らしいぞ。元気な間は仕事を
したほうがいい。仕事をするから余暇も楽しいのだと思う。日本人の労働観は
ヨーロッパ人とは根本的に違うと思う。

75 :名無しの笛の踊り:2007/01/23(火) 19:34:33 ID:RXdYiUJC
定年がなくて安定した仕事と言えば、医師と弁護士くらいしかない。
日本で医師というと高給取りのイメージがあるが、
アメリカの医師に比べると取得はずっと低い。

76 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 09:37:37 ID:Sijh5pVS
この前テレビでどっかのバレエ団のプリマの人が出てた
公演のギャラは一回1万とか
主な収入は子供にバレエ教えて月に15万だって(´・ω・`)

77 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 18:52:54 ID:wPwD9hT6
>>76
芸術って金かかるけど、金になんねぇな・・・・。

78 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 19:13:11 ID:v1YzxbUC
音楽大学を出ても音楽の教師になるのは勝ち組で、
ほとんどの人は音楽とは関係ない職業に就く。
企業では音楽大学出身者は嫌われるので、求人は少ない。

79 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 19:41:29 ID:wPwD9hT6
だって音大出身は一般企業で役に立つ場面がないだろう。

80 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 20:03:23 ID:z4sqPz43
法学部出て法曹界の仕事につくより、
音大を出て音楽界の仕事につく確率の方が高いと思う。

81 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 21:52:33 ID:0QZieImG
法学部出たやつは一般企業でも使えるけど
音大出たやつは他では役に立たないからじゃない?

82 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 22:53:57 ID:O84Of3oI ?2BP(0)
音楽大学だろうと何だろうと、
使える奴は使えるんでは?
音楽覚える要領があれば仕事覚える要領だって
それほど悪くはあるまいよ。
一般大学でも、遊んで出た奴なんか使えないわけだし。

83 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 23:08:38 ID:LcBIN6iD
俺の師匠も貧乏なんだろうな。
フリーの奏者でオケにも所属してなくて、トラやレッスンだけだもんな。
しかもレッスン代も安くて場所代も師匠持ちだし。


84 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 23:12:06 ID:GJfFZVb+
>83
何その人凄いかっこいい

85 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 23:38:51 ID:wPwD9hT6
結局は芸術家は貧乏ってことで。。。。

86 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 00:26:00 ID:gJEc+oQe
才能がないのに音楽大学へ行く奴はバカ。

87 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 00:30:03 ID:4cU7birY
>>81
お嬢さん芸として音大を出た人は、お嫁に行くほかないけれど
優秀な成績で音大を卒業した人は
基本的な人間の能力、努力指向などなにをやらせても優秀な人物も多いですよ。

大学での音楽一辺倒の四年間などすぐに取り戻せます。


88 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 00:54:05 ID:roVod+C7
>>87
その「多い」という何をやらせても優秀な人物ってどれくらいの割合?
音大生の1%でも凄い数だと思うけど。

その人は偉い。
だが、残り99%の音大生はというと・・・

89 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 01:22:27 ID:WfVJ7yw6
どんな分野でも優秀な成績の連中は優秀なことが多い。
そんなに不思議な話じゃないでしょうにw

90 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 01:53:30 ID:9oQEVo2S ?2BP(0)
別に音大出身者における「無能者」の比率が、
一般大学における「無能者」の比率より
高いというわけではないでしょう?
どこだってそのあたりの差はないように思えるけど。
極端にレベルが高いとか低いような大学なら知らんけどね。

91 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 02:00:07 ID:tYXCNsns
無能者が音楽で喰っていこうとする悲劇。
一般大学なら、テキトーに就職するだろうに。

92 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 02:09:29 ID:CrvBGCfN
プライド高いやつが多い。下手なのに。
首席になりたくて一般大学出の首席をいびってる。

93 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 02:15:29 ID:31Td8EFu
>>82
高卒でも中卒でも使えるやつはいくらでもいる

ただ企業はそんな判断できるはずない
(から有能なやつの多そうな有名大学を取りたがるのだろう)
し、仕事に関係することを
ある程度学校で学んで来てもらわないと困るので
音大卒は音楽に関係する仕事でないと厳しいのだろう

おれの適当な予想


94 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 13:22:21 ID:qyp4AtvX
クラシック音楽に関係する仕事自体日本じゃ限られている。

95 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 15:12:44 ID:x9T1+NI8
音大が多いことが悲劇のもとだな。
芸大はツブした方がいい。税金の無駄使いや。

96 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 15:23:51 ID:HNlg8TvB
音大と歯科大はいくつか潰れるでしょ
LECとか(笑)

97 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 16:15:24 ID:qyp4AtvX
>>95
東京芸大と桐朋は残すべきじゃね?
私立にも大量の税金がつぎ込まれているし・・・・。

98 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 16:17:07 ID:PhPnzWM5
その2大学、それだけで十分だ

99 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 16:55:50 ID:pXBkZ96p
そもそも、音大に入る人間の気が知れない。
卒業生の進路を見れば悲惨なのに。
男はフリーター、女は家事手伝い。
オケ団員、音楽科教員に採用されるのはわずかの勝ち組だけ。
ソリストになるのは、高校生くらいまでに決まっていて、
ジュリアードとかに留学してしまう。
つまり音大に行く時点でソリストとしては食べていけないし、
負け組なのである。
音楽をやりたければ、文系の暇な学部に通いながら、
個人的にレッスンを受けるべし。

100 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 17:55:34 ID:qyp4AtvX
文系の暇な学部ってなんだ?文学部のことか?
文学部=食えない=フリーターなのに・・・・。

101 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 18:59:37 ID:PtTQxBN+
もう少し、良い生活ができるようにしてあげて欲しいね
聴く側の意見です

102 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 19:11:22 ID:j7RLOJkB
俺の演奏はガン治療に有効だが、保険がきかないので
患者は私の治療を受けたがらない。

103 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 19:53:41 ID:roVod+C7
俺の演奏は魂の浄化に有効だが

104 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 20:41:48 ID:8pX9SRKR
文学部=フリーターってどんだけバカ大ですか。
他の学部に比べりゃ厳しいってだけでしょ。
最高峰の芸大や桐朋でさえマーチ文学部の半分も就職出来ない。

105 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 20:58:28 ID:8a9lk7ec
だから金持ちのお坊ちゃん・お嬢ちゃんに任せりゃいいんだよ。
それなら生活の心配などせず、打ち込める。そういう家系には
配慮して、相続税は大幅に減免してやる。こう保護すればいい。

106 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 21:44:24 ID:qyp4AtvX
だからさあ、日本で芸術やることが間違っているだって。
宮廷音楽家などに代表されるように芸術家はスポンサーなしには苦しいんだよ。

107 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 21:47:19 ID:9oQEVo2S ?2BP(0)
つまり、スポンサーを充実させればいいんではないのか?

108 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 21:53:46 ID:eYaZtaka
要するに東京芸大と桐朋だけ残して後は(ry

109 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 21:59:00 ID:qyp4AtvX
日本でスポンサーになってくれるところはほとんどないだろう。そもそも日本は文化や芸術に対して関心が薄すぎる。
本当のことを言えば、欧米みたいに国がスポンサーになってくれればいいんだが・・・・。ただ日本は借金まみれなので厳しいだろう。民間でスポンサーになってくれるところがあればいいと思う。

110 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 22:11:01 ID:j7RLOJkB
俺は幸福な王子だが、懇意にしているツバメに頼んで私のサファイヤの目玉を貧乏な音楽家に届けている。

111 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 23:35:03 ID:9oQEVo2S ?2BP(0)
日本の、文化や芸術に対する関心を高めるにはどうすればよいのだろうか?

112 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 00:51:17 ID:IUyj17JD
チャイコフスキーも大富豪のフォン・メック夫人の援助で
生活していたようなものだし、
一流の芸術家が生まれるにはかなりのカネが必要だ。

日本のオケの待遇を改善する。
優秀な若手音楽家に対する奨学金制度を充実させる。
結局、カネなんだよね。
アンサンブル金沢も、良い条件で優秀な奏者を雇用したり、
新しくホールを作ったりして、
県の財政を逼迫していると非難されているという。

113 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 07:35:39 ID:1J8rQR39
N響 1000万円(平均年齢45,3歳)
読売日響 767万円(43,6歳)
都響 733万円(45,5歳)
関西フィル 220万円(40、9歳)
山形交響楽団 383万円(38,2歳)

日本音楽家ユニオン2003年調査

114 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 07:38:36 ID:p78E/U92
↑(T_T)

115 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 08:03:26 ID:IUyj17JD
>>113
N響の生演奏を聴いて、
そんなにいいと思ったことはあまりないのだが・・・。
まず、しょうもないミスが多い。
去年の「悲愴」なんてヒドすぎる。
第1主題の提示でズレまくるってどういうことよ・・・。
でもN響の定期会員は甘い客が多いから、
何でも大拍手するので、オケが甘えてしまうんだよね。

116 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 08:07:15 ID:1J8rQR39
NHKから年間30億の交付金があり、
それが収入の半分を占めているそうだ。

117 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 08:31:00 ID:iU66Tc5J
国や自治体の財政が苦しいのだから、民間の大企業をスポンサーとして現存しているプロ桶を買い取ってもらうのはどうだろう?年30億投資しても大丈夫な企業とか・・・・。現に読響とかは読売新聞社がスポンサーだし。

118 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 09:04:22 ID:LL1rQKiC
音大出たob吹きがカラオケ店の店長やっていました。
人の生き様をとやかく言う気はありません、
所詮音楽はサービス業と割り切っているようだ。
近所の中学校の吹奏のトレーナーとして貢献している。


119 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 09:05:08 ID:1J8rQR39
これが格差社会の現実
http://a-draw.com/uploader/src/up12260.jpg

120 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 10:36:42 ID:3Yw6+YMB
N響、都響、京響、読響の4団体は大企業グループ・自治体・外郭団体の職員なわけで他とは全然条件が違う。
クラ王国のドイツでさえ運営費は85%を税金で賄っており、アメリカは大口の財界援助に頼っているのが現状。
どちらもチケット収入や印税で自活しろといわれれば年収200万どころじゃないはずだ。
関西フィルの220万、山形響の380万というのは、そのまま関西政財界と山形政財界の「文化力格差」じゃないか。
(関西には他にもオケはあるが、そのぶん以上に人口規模・財政規模も大きい)


121 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 11:38:35 ID:Q4FeUJ5f
へぇ メジャーな桶は給料もいいんだねぇ。
これ+副業もしまくりでしょ?
そのへんの大手リーマンよりよっぽどいい暮らし出来るじゃん。

122 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 12:36:27 ID:iU66Tc5J
ほんの一握りだがな。

123 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 12:52:53 ID:LL1rQKiC
いや、Nオケ団員の年収は高くないと思う。
大阪市営バスの運転手のほとんどは50歳前で年収1000万超えているらしいぞ。
リタイアした後も年金が一生ついてまわるし。
収入を得るための職業選択としてはオケは非常にお寒い限りだな。
野球選手のような職業と比べるととんでもない低さだ。


124 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 12:57:02 ID:KmoQapHK
あんな官僚的な演奏しか出来ないオケの年収が一番高いなんて、世の中間違ってると思う。

日本\(^o^)/オワタ


125 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 14:24:09 ID:iU66Tc5J
日本の音楽家よ、ストライキを起こせ!!!

126 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 14:58:33 ID:ehUTElns
>>123
実際は拘束時間が一般の会社員より少なく先生や民放のアドバイザー
なんかの副業もできるみたいだけど、どうよ?

127 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 16:21:45 ID:p78E/U92
楽器にもよるでしょ

128 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 16:53:26 ID:5f65S2kH
>>69
でも、そういった方々がクラシックCDを買ってくれたりするわけだが・・

129 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 16:55:24 ID:5f65S2kH
>>86
それはヤマハ音楽教室かのだめじゃないが幼稚園のセンセー

130 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 17:22:11 ID:iU66Tc5J
日本は経済的に豊かなわけだが、プロ桶の給与はかなり低い。
早く欧米並になって欲しい。
きっと日本人の中には芸術家は金なんて不要だろうって考えがあるんだろうな。

131 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 17:35:34 ID:LL1rQKiC
そりゃまあ、歌舞伎音曲、河原乞食って言われた位の国だから世間の認知は
いまだに厳しいと言えるな。物作りは得意なのに、芸術文化は後進国なんだよ。
今更云うような事でもないがね。


132 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 18:51:23 ID:3Yw6+YMB
ただ、LSOの年俸が首席奏者除いて平均600万円だそうだし
ベルリンフィルでさえ1000万ちょいだそうだから
日本の上位楽団は低くはないけどね。
ベルリンあたりは副収入が馬鹿にならないけど。


133 :名無しの笛の踊り:2007/01/26(金) 19:52:06 ID:iU66Tc5J
聞いたんだが、ベルリンフィルの楽団員はベルリンフィルの演奏会以外での演奏ってのも大きいらしい。

イギリスの楽団って給与低いよな。BBCは別だが・・・・。イギリスは階級が高い椰子以外はいい職業につけないのもある。

134 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 07:23:16 ID:fPVXPwa5
え?クラシック音楽を生業にするのなんて十分アッパーなんじゃないの?
ラトルが、自分はミドルクラスの労働者階級出身だから(リヴァプールだっけ?)
将来芸術で食っていきたいなんて、とてもじゃないが周囲には打ち明けられなかった。
まさにビリー・エリオットのような少年時代だった。って言っていたのを読んでたから、
自分もしくは奥さんの実家が金持ちとか、奥さんが高級取りとか、
自分の稼ぎで家族を養う必要のないご身分の人達が、なってるもんだと思ってた。


135 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 12:40:42 ID:1G5jJq3U
イギリスで労働者階級はローアー・クラスです。安給料ホワイトカラーあたり
がローアー・ミドル・クラス(中流の下)ですね。

136 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 12:48:24 ID:1G5jJq3U
イギリスの著名な演奏家はオックスフォード、ケンブリッジ出身者が多いですね。
中流の上、上流の出身なんでしょう。

137 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 12:52:01 ID:ZTHR8zSa
ベルリンフィルやらイギリスの著名オケやら夢見てないで、さあ。

オーケストラ団員だって音楽家人口のほんの一部だ。

日本にごろごろ転がっているその日暮らしの音楽家の窮状について
目を向けてみないか?

138 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 12:54:26 ID:KOAv848Z
同じぐらい給料もらってても、どれだけ拘束されるかで実態は変る。
ベルリンフィルだと、音大の教授を兼ねるか、ソリスト&アンサンブル活動を相当バリバリ行なうぐらいの余裕はあるはず。
スカラ座管なんかもっと暇なはずだ。


139 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 13:11:41 ID:KOAv848Z
>>137
知り合いのフリースタジオミュージシャンは、打ち込み(DTM)に相当食われてると言ってた。
ちょっとしたBGMなんかは、確かにもういちいちオケ組まないわな。
クラ音楽家はまだこのダメージは少ないほうだが、それでも副業としては痛いはずだ。



140 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 13:21:47 ID:iZBmT91u
今は
貧乏で一般高校のブラバンで必死に練習→芸大入学→オーディション突破
でプロになれる時代じゃないからな。コネ獲得だけにでも何千万円も投資がいる。

141 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 13:35:46 ID:vpsOJNhL
>>136
指揮者だとガーディナー、声楽だとボストリッジが
いわゆる“オックスブリッジ”の出身だと思う。
オックスブリッジは中の上クラス以上じゃないと
まず無理とか聞いたことあるけど。

器楽奏者、特に管楽器系は労働者階級出身も結構
いると思うけど・・・
フルートのジェームス・ゴールドウェイはアイリッシュの
炭鉱夫の家系だったと思う。
イギリスはブルーカラーの娯楽のひとつとしてブラスバンドが
ある国だから、オケマンもブルーカラー出身は結構いると思う。

>>138
フランスのオケも音楽院教授を兼ねる人多いな。
やはり拘束がゆるいんだろうな。リハは弟子にやらせる人も
多いらしいし、ユニオン強くて公務員天国みたいな国で年金もいいし。
パリのコンセルヴァトワールの場合、ほとんどがフランスのトップクラス
のソリストが教授兼ねてる。(ex.カントロフ、ルヴィエ、ベロフ、
プルデリュマシェ、パスキエ兄弟)

ttp://www.cnsmdp.fr/fiches_techniques_06.07/instruments/extraits_concours/piano.pdf

142 :連投:2007/01/27(土) 14:02:59 ID:vpsOJNhL
>>39
千住家なんかは子供3人画家や音楽家にさせるため、どのくらい使ったんだろうねぇ?
慶應の理工の教授の給料だけではやっていけないはずだから、父親、もしくは
母親の実家が資産家じゃないと

143 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 14:50:55 ID:sQcsqY45
>>142
お父さんが金持ちじゃない場合、お祖父さんがお金持ちでお金を出してくれた、
という話を聞きます。


144 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 16:56:44 ID:GCf6daMe
>>137
悲惨すぎてちょっと・・・

145 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 00:47:22 ID:JBaJpWkt
日本の音楽家はかわいそうだな。数少ないプロの道を開けたはいいけど、給与がなぁ・・・・。成功者なのに。
音大出てプロになれずに、他の一般職に就いた方が給与高いってのが哀れだ。

146 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 01:10:46 ID:x1iFI+X8
アンサンブル金沢の団員の給料がいいという話を聞いたことがある。
しかもアンサンブル金沢のためにクラシック専用の大ホールを作ったとか。
ミンツやらツェートマイヤーやら、
有名演奏家をよくゲストに呼んでいるし、
かなりカネがかかっていそうではある。
芸術活動に理解がある土地柄なので、
カネをかけても県民の理解が得られるということか。

147 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 01:20:47 ID:uh4gpBmC
>>146
>芸術活動に理解がある土地柄なので、

そうなのかなあ?中央から離れた文化的には後進県だと思うけど?
少なくとも理解がない県民のほうがはるかに多いだろうね。

148 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 01:29:26 ID:he0Rcq3D
どのくらい理解があるかは、年間のコンサート数とかで
量れるでしょう。もちろん人口なども勘案して。

149 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 01:44:42 ID:5cnr6PWi
俺はある、ニューヨークの外資系投資銀行に勤めているが、初任給は2000万。
でも、年収200万のプロの音楽家がうらやましい。
かれらは音楽と言う精神的に最高なものを営んでいるのだから、それは数字では表せないが、
ものすごい報奨をもらっているのと同じだ。

おれはプロの音楽家になれなかったなぁ。。。。

150 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 02:14:09 ID:CaNLE/Tu
いちばん「豊か」なのはとりあえず飯の心配をしなくて済むくらいの収入が
あって、好きな時に好きな曲を弾いて暮らす人じゃない?
好きでもない曲を人前で弾いたり、命削って大金を貰う人が羨ましいか?

151 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 02:21:37 ID:IcicjvJ0
>>149は、上昇至高の高そうな田舎娘を嫁に迎えた挙げ句
切り刻まれないように気をつけて〜

152 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 02:32:51 ID:td//LVQ2
金沢は芸術に理解なんかないよ。
定期公演はガラガラだし、殆どの客が開始5分から最後まで寝てる。
岩城ちゃんが頑張ってた時代にファンは増えたがここ最近は下火。
モーツァルトと邦人作品ばっかでクラヲタも飽きてる。

静かな楽章の時にそこらじゅうから聞こえてくる、熟睡中の客の膝からパンフレットが落ちる音が名物

153 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 02:35:38 ID:eD5dWeo+
最近解散騒ぎになったベルリンシンフォニカーへの年間補助金が10億円と報じられた。
シンフォニカーは旧東のベルリン交響楽団とは違い有体に言って二流以下の団体で、団員も70名位しかいない。
それでこの補助金ということは、全独でニ百といわれる歌劇場・管弦楽団にいったどれだけの税金が投じられているのだろう。
もちろん解散騒ぎに見られるように近年かなりリストラが行なわれてるようだが、それでも世界でも群を抜く巨額だろう。
オペラとシンフォニーを国の宝として保存しようとする国民的コンセンサスが無いと到底無理だろうが。
日本で熱狂的クラ狂の首相が出現して同じことをやろうとしても、財源をひねり出すことはともかく、国民の支持は1%も得られないだろう。
NHKですら、受信料完全強制化するなら緊急放送機能に絞れという議論がある。
「望んでもいないドラマや歌番組の制作費を分担することがなぜ国民の義務になるのか」と。





154 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 02:49:10 ID:he0Rcq3D
自分は愛好者の一人ではあるが、公金による補助にはあまり賛成できない。
ドイツの事情は、何しろ数百年にも及ぶ伝統文化としての重みが加わるから。
日本なら、能・狂言・雅楽・歌舞伎、相撲や落語・浪曲etcを保護しよう
という意見の方に、より大きな大義名分の存在を感じざるを得ない。

155 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 02:51:50 ID:IcicjvJ0
うーん、オペラやオケに補助金出すくらいなら
地域の伝統芸能や相撲や歌舞伎に補助金を出すほうが、
それらに興味のかけらもない一般大衆からの
「国民的」合意も得やすいだろうな。


156 :155:2007/01/28(日) 02:52:54 ID:IcicjvJ0
うへあ、モロにかぶった。すまん…>>154

157 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 02:53:03 ID:FqdImY/x
>>148
ぴあでチケット買ってしばらくしてどれくらい売れてるのか見てみると不思議とすごい田舎でやってるのが売れゆき良かったりする。
1000万の東京と30万の田舎都市のチケット売れ行きが同じくらいとか。
同じオケで東京がいまいち売れてなくて地方が売り切れとかけっこう見掛ける。
多分東京はコンサート多すぎで客が分散して逆に入らないのと田舎はたまにしかないのでたまに来たときに客が殺到してるんじゃないかと思った。
東京は人が多いにしてもそれ以上にコンサートが多すぎるんだと思うよ。

158 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 02:59:18 ID:he0Rcq3D
>>156
あ、?俺のを受けて書いたんじゃないの?すごい偶然。
まあ、やっぱり、我田引水的なことはできないよね。

159 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 03:11:43 ID:he0Rcq3D
>>157
はー、そんなリサーチが…まあ興業元は、何せ商売なんだから
あれこれ知恵を絞っているんだろう。確かに東京は過剰気味だ。

160 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 03:21:22 ID:eD5dWeo+
>>154
>>155
まあ、ドイツだって効果的に機能しているとは言えないしねえ。
(ドイツの地方オケよりずっと貧乏なロンドンのオケのほうが優秀だったり)
日本の伝統芸能系は、まあ全然補助金もらってないわけではないが民活というか、アメリカ式と言えるかな。
でも「演劇界」は休刊だそうだし、けっこう厳しい状態のようだ。


161 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 04:20:59 ID:x1iFI+X8
我が国において、公金によるオケへの援助を打ち切れば、
ほとんどのオケは解散せざるを得ない。
19世紀までの芸術家は裕福な貴族のようなパトロンのおかげで
芸術活動に専念できた。
アメリカでは、大企業や富裕層が芸術家のために援助するのは
常識となっている。
ユダヤ人のコミュニティーは、才能あるユダヤ人芸術家のために、
援助を惜しまない。
我が国では、芸術のために公金を出すのは非難されるし、
企業が芸術家を育てるわけでもない。
要するに、我が国は、芸術家にとっては生き辛い国なのである。
ゆとり教育以降、音楽という教科は、音楽という芸術を学ぶのではなく、
テレビの歌番組と同じことを学校でもやる、という教科になった。
音楽の教科書を開けば、SMAPなどの歌が載っている。
下流社会とは、経済的に下流という意味だけではなく、
文化的にも下流と言うことである。
そして、社会の総下流化を、政府が先導しているのである。

162 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 05:14:35 ID:td//LVQ2
契約楽員は、石川県と金沢市の出資財団が運営する「オーケストラ・アンサンブル金沢」が
一昨年4月に導入したが、能力・業績評価はしていない。主に外国人採用のためで、約40人
のうち約2割が1年契約の年俸650万円(首席は800万円)を選択している。
 契約更新は事実上、音楽監督の岩城宏之氏の裁量で決まる。同楽団の担当者は「評価
基準の明文化に向けて楽団員側と話し合っている」と都響の改革に注目する。
 都響事務局によると、米国のオーケストラでは音楽監督らが裁量で決めるケースが多いという。
都響の労組の松岡陽平委員長は「公平公正な評価ができるような制度にすべきだ」として、
評価基準の試案を楽団員から集めていく方針だ。[東京新聞、4月9日付夕刊]

163 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 05:21:04 ID:X3nAkMlR
>>146
未だに箱物投資が好きな、超保守の街。
シャッター通りもなんのその。

>>152が言い得ている。

164 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 08:04:58 ID:QQZ0N9dR
このスレ、主にオーケストラ関連の話が多いようだが゛
フリーの演奏家も随分いるはず。

スクール・コンサートでは、一流の歌手、演奏家でもギャラは一般公演の半額以下のことが多い。
田舎の学生相手に気楽にできるのが魅力…ということ

プログラムも同じ曲目で10年は行ける、
学生相手の場合、歌手一人では持たないから、ヴァイオリンなどとジョイントリサイタルの
場合が多いのだが、相手は(格落ちの演奏家)が多い。
主役は30万 相手は8万程度かな

普段のスクール・コンサートでは(格落ちの演奏家同士)の組み合わせがほとんど。

一流奏家は、専属のピアニストを抱えている人もいるが、
その時のマネージャーからスクール・コンサート専用のピアニストを与えられることも多い。

悲惨なのはピアニストで、主役とジョイント相手、ニ箇所の家を尋ねて合わせる事になる。
そして本番も入れて5万程度なのは常識、ひどい時は3万というのもある。

ひどいのはマネージャーで、私(格落ちの演奏家)8万、ヴァイオリン5万、ピアニスト3万、
東京都下の高校で ギャラ、交通費当日の必要経費全部入れても20万というところ。

控え室に担当の先生が突然現れて「ギャラをお持ちしました、80万ですねー」と…
マネージャー大慌て …だが後の祭り…まずい雰囲気でした。

165 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 09:27:15 ID:pEAc7pw+
つまり中間マージンで大部分が消えてるって事?
色々大変そうな業界だから仕方ないかもしれないけどちょっとな・・・

166 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 09:32:43 ID:/6AdcmQK
>>164
痛々しい話だな、スレにそぐわないからそれ位にしといてくれよ。w

良い演奏に対して適正な評価(報酬)があればこの国の音楽家ももう少ししゃんと
するのではないだろうか。逆に気の無い演奏や技術の切り売りだけの演奏家なら
厳しい批評を下すのが一番良いのではないか。
今日のコンサートの3万は安いと思うか500円の入場料が高いと思うか、聞き手の
側が良いプロを支えられると思うよ。

167 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 10:23:27 ID:he0Rcq3D
結論としては、需給。この一点なんだけどねえ。
一般に“芸術”と認識される分野では、需要の
掘り起こしがプロの、永遠の課題でしょ。
もちろん、俺にも名案があるはずがない。

168 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 11:20:07 ID:/6AdcmQK
たしかにその通り。
小さな金魚鉢程度の桶の中で鯉がひしめき合っている状態。

学校向けのコンサートは将来の需要確保の位置付けとして大切と思われ。
大きなホール作るぐらいならその建設費をそっちに使うべきだ。


169 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 11:59:04 ID:JBaJpWkt
結局、音大出て海外でプロになれなかったら、音楽の教員などの一般職に就いた方が幸せかもしれない。
日本じゃ芸術について理解がないし、日本じゃ芸術でほとんど食えない。フリーター同然の生活だよ。

今日クローズアップ現代で日本のプロ桶事情をやっていたが、見ていて涙が出てきた。酷すぎる。

170 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 12:55:07 ID:aSANFopM
底辺の生活はだいたい想像つくんだが、
じゃあ今の日本の一応頂点にいる人たち、

五嶋みどり
庄司紗矢香
千住真理子
諏訪内晶子
高嶋ちさ子

高橋悠治
内田光子
中村紘子
小山実稚恵

有田正弘
村治桂織

この辺の年収ってどうなのよ?

171 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 13:00:50 ID:aSANFopM
演奏家のCDの印税収入なんてどう考えてもたいしたもんじゃないと
思うんだよね

小沢は別格として、みどりや内田クラスでも億なんて届くの?
実は高嶋が一番稼いでたりしない?

西村智実の年収とかもどうなの?

172 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 13:00:51 ID:JBaJpWkt
>>170
こういう方々って海外で活動してんじゃん。

173 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 13:02:24 ID:xIqEo2go
高嶋千住(特に高嶋)ってプロの演奏家なの!?
芸能人がただ単にヴァイオリンやってるだけに
思えるんだけど

174 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 13:19:21 ID:JBaJpWkt
一応プロだろ。演奏でお金もらえるのがプロなんだから。

175 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 14:22:25 ID:oKmbl1OG
>>169
音楽科の教員なんて、そもそも求人が非常に少ない。
教員になれないうえに、一般企業には嫌われるので、
みんなフリーターになるのです。
高い学費を払って音大まで行って、その果てはトヨタの期間工とか。

176 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 21:10:59 ID:cC0F9Y63 ?2BP(0)
「芸術」に対する理解もさることながら、
「芸術家」に対する理解を普及せしめることが
我が国における「芸術家」救済の先決課題だな。

177 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 21:29:32 ID:C8tDYFTJ
消費税を15%にし、増税分を芸術家に与えたらどうか?
もしくはクラヲタ税を導入し、クラシックのヲタクには
課税する枠組みを作るとか。

参議院選の争点だね。

178 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 21:34:33 ID:QQZ0N9dR
音楽大学や、女学院の音楽選択コースなどの講師にはけっこう上手いのがいます。
コンクールの入賞者か、縁故関係しか入り込めないが、もともとこういう人たちは
上流クラスの出身が多いから、親の助けもあって結構たのしくやっていますよ。

講師クラスはなんらかの形で練習部屋付きの持ち家があるのが条件ですが、
交際上手なら何とかなります。

今日も東京、大久保の小さなホールで(キャパシティ100人)チケット2000円で
ソプラノ、チェロ・ピアノのチャリティコンサートに行って来たけれど
出演者は音大の教授と講師と若手のまあまあのピアニスト(女性)
お客の半数は演奏者の知り合い、友人、弟子、縁故関係者。

このような頼まれサロンコンサートを年15回程度やって、数年に一度は中ホールでの
自己主宰のリサイタルをやる。(それが生き甲斐)
続く・・・


179 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 21:35:49 ID:QQZ0N9dR
・・・続き
女性の場合は、旦那の稼ぎで食べられるから、皆、ギャラは演奏家を続けて行くための
必要経費程度に考えている。

どんなに根性があっても、持ち家が無くて練習室が無い人は草々に音楽家リタイア、
スーパーのアルバイトでクラシックは無理。
特に、男性の場合は「家の頭金は親父が出してくれた」・・・と言うのが無いとなかなか無理

ソリスト崩れのピアニストで伴奏ピアニスト・アンサンブルピアニストをしているのは多い。
(時にはソリストにもなる。)

このクラスでは、リサイタルの伴奏、一回で50万取る人もいる。
(リサイタルの当事者との合わせ 5時間×3回と本番)それに
(数十時間かけての、家での楽譜読みと練習代も含まれるからめちゃ高いと言う程ではない)
その後名古屋・大阪・京都…と演奏旅行になると、リサイタルと抱合せ…となり
一回20万程度に。   ↑
     これは超一流の伴奏ピアニストの場合。
続く・・・

180 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 21:36:36 ID:QQZ0N9dR
・・・続き
二流伴奏ピアニストになると、同じ条件で リサイタル20万程度、地方で10万程度、
このクラスは結構仕事もあるし、一生に一つくらいは家も買える。
超有名な演奏家のお気に入り…になればしめたもの、それが実積にもなって万々歳

一般学校の音楽教員…は音楽家ではない・・・と思う。
私は収入が今の3倍であっても音楽教員にはまるでなりたくない。
持ち家があるからなんとかなる。
演奏仲間達とわやわや言いながらリハーサルをして、出来たものをステージて演奏する
この緊張感と喜びは何ものにも代えがたい。
      長くてごめん、もしスレが止まってしまったら、多謝

181 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 22:06:20 ID:uh4gpBmC
第一線のソリストはもとより、
>>178-180みたいな話でさえ夢物語のプロ演奏家は多いんだろうな。

182 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 22:11:54 ID:u1fwF+iW
相続の仕組みや、相続税の制度を変えていかないと、持ち家さえも住み続ける
ことができなくなる。それは文化国家として日本が発展していくための急務。


183 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 22:17:39 ID:C8tDYFTJ
国民の持ち家は芸術家に相続されるよう法改正
すれば万事解決。

184 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 22:23:46 ID:pEAc7pw+
取れるところから取って芸術予算全体にまわせばいいじゃん
生まれが上流じゃないとまずプロになれないなんて悲惨

185 :名無しの笛の踊り:2007/01/28(日) 23:03:17 ID:DXC0rG7r
セントラル愛知交響楽団は一応プロだけど
楽器はボロいし給料は安そうだ。食べていけるのかなぁ。

186 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 00:06:00 ID:b7Zzrkt7
サンディエゴ・シンフォニーオーケストラは
地元のIT産業の社長が 「一億ドル」当時のレートで120億円・・・。 を無条件で寄付してくれたという。

私の友人は団員で日本人の奥さんも団員、共稼ぎ
郊外の山の中腹の住宅
何坪あるか知らないが12メートルのプール付き

数年前ホテルに投資して約一億円損した・・・という

弟子は一人もいないから、それだけの稼ぎ…と言う事


187 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 02:01:49 ID:gdfU/pOF
そういう底辺の人達って、著名奏者やオケのコンサートなんかには
行ってるの?なんだか日々の生活にいっぱいいっぱいで
それどころじゃなさそうで気の毒だね。
良く演奏会(とくにリート関係)で、
お嬢さま風装いの自意識過剰そうなハイミスぽい女性が
「あらあ××せんせい〜〜」なんて素頓狂な声をあげて
教授風の老紳士に声をかけてるのなら、良くみかけるが。

188 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 02:04:58 ID:48c0zVCm
そういうのが一番クラシックの普及・理解を妨げてると思う

189 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 03:17:17 ID:8TG01ozw
国・貴族・大企業などの援助なしで純粋に市場(入場料・印税)だけで生活してたクラ音楽家なんて史上ほとんどいないだろう。
ヨハン・シュトラウスやカラヤンなんかはそれに近いかも知れないが、そういうのは基本的にポピュラー音楽の構造だ。


190 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 15:26:05 ID:b7Zzrkt7
例えは、東京都に適正なオーケストラの数…って
精々4っでしょう。

数が多すぎるから市場に必要とされない。
一概に文化に理解がない…との一言ではかたずけられないと思う

ボーダーラインぎりぎりの存在…というものは、一般企業でも必ず出て来る。

3〜4人のグループでさえ必死で生きている。
70〜80名の団体がそもそもやってゆけるのが不思議。

だから補助がいるのだけれど、完璧な補助をしたらオケは際限なく増える。







191 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 16:16:26 ID:r07LXGyT
なんでこんなに増えたの?
全部潰してまとめても世界レベルの桶にはならないだろうけど、
今はあまりに分散してる気がす

192 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 17:24:46 ID:zQQW6PL2
松下奈緒は勝ち組

193 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 17:41:41 ID:nFBDtZUJ
>>191
あなた、もしかして砂川さん?


194 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 18:39:12 ID:5OQ9odoD
日本はクラシックの需要が元々少ないのに、何でこんなにプロ桶が多いんだよ。

195 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 19:17:52 ID:65JTGIyZ
まあ小学生をとか幼稚園児を公演に無料招待とかして
地道に需要を育てていくしかないんじゃね

196 :名無しの笛の踊り:2007/01/29(月) 19:30:40 ID:iPjT0rvU
ブルヲタのそばには幼女は置けませんから

197 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 01:56:52 ID:NjYega3T
東京芸大と桐朋学園は優秀な卒業生を多く輩出しているので、残すべき。あとの音大はなくすべき。しかし国立音大は、歌や管楽器などで良い人材を世に送り出している場合があるのは認める。

198 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 03:01:35 ID:SeezDd5C
スターウォーズとか50年代以前のハリウッド映画大作とか、アニメ・特撮ものの大部分とか
書法としてはクラシックなんですよ、という誘い水はそんなに敷居が高くない。
だからその種のオーケストラコンサートはやたら多い。
で、古典ミュージカルからオペレッタにさかのぼり、ウィンナワルツを聴いて・・・
ウェーバー、スッペの序曲、「四季」を1曲ずつ聴いて、オペラの代表アリアを聴いて
ちょっと長くなるけど頑張ってね、て感じで「運命」「新世界」「悲愴」「メン・チャイV協」を聴いて
ここらへんからかな、普通の人が挫折しちゃうのは。
ベートーヴェンの7番、V協、モーツァルトのジュピター、ブラームス交響曲1番
クラ人口を増やすための最初の峠はこのあたりの曲だと思う。



199 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 10:05:16 ID:KSptL9i6
国立はユーフォがいいらしいけど。

200 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 10:31:31 ID:Czh3VO55
ユーフォよくても・・・・・

201 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 10:50:50 ID:PSoBfM/Q
国立音大出で最も有名なのは遊佐未森

202 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 11:11:03 ID:WTFwEs6Z
国音の馬鹿女が一橋のテニスサークルの馬鹿男に輪姦されてどうこうって話、
昔っからあるよね

合コンとか飲み会でよく出る話なんだけど、絶対直接の知り合いの話じゃねーの
都市伝説に近いね、ありゃ

203 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 14:14:47 ID:ek+1LoJd
>>182 大抵の庶民クラスの家なら、相続税は各種控除で支払わなくて澄むはずだけどね。
むしろ資産を土地で持ってる人ががどんどん土地を切り売りして庭を潰し、アパートぼこぼこ立てて高級住宅地がドキュンのすみかになってくことの方が大きいよ。

204 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 16:04:06 ID:rZbMXQzh
>>201
ウィキで見たら、山下洋輔が一番有名っぽいな

205 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 16:20:59 ID:UfLF6uxX
>>203
4年前に相続税を400万円ほど、涙ながらに納めましたが、何か?

206 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 19:18:51 ID:2mdueE90
相続税は 5000万円+1000万円x人数 を超える部分に発生します。
都市部の家持ち者にはすでに大衆課税です。土地については、いくらで
取得したのかではなく、役所が勝手にいくらと評価したものが相続金額
にされます。

207 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 19:21:45 ID:ClVZJgEA
役所の職員は、正に「鬼」ですな。

208 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 19:44:52 ID:rZbMXQzh
土地なんて持ってないから、相続税万歳の奴 ノシ

209 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 22:01:12 ID:EoWx8IuB
まー音楽なんて、なくても人間生きてゆける。

しかしクラシック音楽というものは趣味としては
大した金もかからない割には楽しめる趣味。

CD買ったら何度でも楽しめる。
競馬は勝っても、使ったらおしまいだもんね。

その趣味で金稼いで生活しよう…というわけだから難しいよ。

210 :名無しの笛の踊り:2007/01/30(火) 22:19:51 ID:ETsM9NpU
競馬で勝った金でクラCD買ってます

211 :名無しの笛の踊り:2007/01/31(水) 11:14:41 ID:NUQKkIx9
>>209
聞くだけなら金かからんけど、演奏するってなると金は馬鹿みたいにかかるよ。

212 :名無しの笛の踊り:2007/01/31(水) 12:00:47 ID:1Ft5Z3Bx
楽器にもよるでしょ

ピアノの宴会芸(スーパーマリオとか)趣味にするぐらいなら
金なんて何もかからんよ

213 :名無しの笛の踊り:2007/02/01(木) 01:01:34 ID:M5ZpU0Mj
チンポ すわなーい 晶子 デサエ いろんな爺のチンポ すってたわけだから
この業界のしょぼさがわかるはな。

214 :名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 23:24:25 ID:FaURVeCg
あげ

215 :名無しの笛の踊り:2007/02/05(月) 23:31:14 ID:0SI8WGo4
12chでオケ経営についてやってるぞ

216 :名無しの笛の踊り:2007/02/05(月) 23:44:00 ID:iASSnm7M
フォンタナ・フィルハーモニー交響楽団って
ttp://www.fpo.ne.jp/index.php


この指揮者はおかしいだろ 常識的に考えて…


217 :名無しの笛の踊り:2007/02/06(火) 18:00:31 ID:a7M1JxDI
のだめの影響でほんの少しは儲かったはずだが
流石に経営は苦しそうだ
広島カープ音頭は儲かってるのかな?w

218 :名無しの笛の踊り:2007/02/06(火) 18:43:47 ID:0sr2Bz0A
今日の朝日新聞の朝刊みてみれ。ウィーン男声合唱団は財政難だと。そこでシュトラウスの直筆の楽譜を売却するかもしれないんだとさ。
この合唱団は国やウィーン市の支援を受けていない。何で支援しないんだろう?知ってる人カキコよろ。


219 :名無しの笛の踊り:2007/02/06(火) 19:57:41 ID:7aAkPcT3
ウィーン男性合唱団てのは聞いたことがないけど、ドイツ圏は歌劇場合唱団以外はアマチュアが多いんじゃなかったっけ。
カラヤンがよく使ってたウィーン楽友協会合唱団もアマチュアで、ベルリンドイツオペラ合唱団でなく何で技量の劣る団体を
わざわざ旅費を計上して起用するのかとか指摘されてた(ベルリンとウィーンで別録りすることもあったようだが)。




220 :1:2007/02/07(水) 19:17:45 ID:SGY8yxMp
レスが10程度でおわると思ったのですが・・

221 :名無しの笛の踊り:2007/02/07(水) 21:13:05 ID:ABlfjdv2
しかし指揮者ってのはいいね。

楽器の練習は大してしなくていいし オケでは小山の大将だ
ギャラもいいんだろうね。
でおいしいところはみんなもってっちゃうしね。
それに比べて器楽奏者は悲しいね。

222 :名無しの笛の踊り:2007/02/07(水) 22:19:48 ID:Qu83Gksg
>>221
その前にプロの指揮者に成れないけどなw

223 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 01:11:19 ID:VZLPFm05
ヘタクソな指揮者はオケにバカにされていじめられるぞ。

224 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 01:44:59 ID:dWfJu9us
アマオケだけ振っても、そこそこ食えていけるだろ

225 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 04:01:19 ID:CySmz/7q
↑( ´,_ゝ`)プッ

226 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 07:07:08 ID:QShIhk/Y
>>224
アルバイト

227 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 08:58:08 ID:WeHsacl2
都響って読売の次に年収多いけど音教が多くて結構大変みたい 朝早いし小ネタを一杯用意するんだって

228 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 09:05:45 ID:dAFJGsCf
プロの桶を運営するとしたら
チェンバー編成で正団員30名程度か。30×700万(平均年収)=2.1億円
事務+諸経費=9000万  合計3億/年間
3億÷12ヶ月=2500  2500÷15回公演=167万/回
167万÷400人=4175円(チケット平均)
自力のみでマネジメントするなら恐らく数年で破綻するだろうな。


229 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 10:43:33 ID:SVRQ1P3t
>>228 これくらいでどう?

30×400万(平均年収)=1.2億円
事務は団員で分担
諸経費=5000万  合計1.7億/年間
1.7億÷12ヶ月=1400万 1400÷24回公演=58万/回
58万÷400人=1450円(チケット平均)


230 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 17:04:06 ID:7y2y57Fl
おいらの親戚、国立大学の助教授だが、給与低なので
嫁が音大出で、都市部の自宅でピアノ音楽教室やってるよ

なんか子供にピアノを習わせるご家庭が多いんだって

女はそれがもっとも幸せかもね

自宅でできるもんね

231 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 17:54:35 ID:Zu8zt1Zd
ウン、そうだね。漏れの親戚の嫁なんて、生徒を選んでるぜ。親御が子供に
ピアノ習わせたくても当人の子供にその気なさそうなときは、「お子さんは
まだ習う用意がなさそうなので、無理させてはいけない」なんていうらしい。
ウラヤマ!

232 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 18:48:04 ID:4DCxJ8yi
>>230
音大の助教授は給料低くないから君の書いている事は嘘だね。

233 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 18:55:26 ID:SVRQ1P3t
>>232
日本語が読めてない

234 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 19:37:59 ID:dAFJGsCf
>>229
平均年収400は安過ぎ、少なくとも息子(娘)1人を大学に行かせるぐらいの収入が
無いと身を入れて演奏活動出来ないだろう。奥さん(夫)の収入をあてにするようでは
これまた、胸張って音楽家とは言えないのでは無かろうか。
そして月に24回の公演は、かなりきつい筈。24日の出勤として就労ではどうか。
13:00出勤(個人練習又はパート練習・自由練習)
15:30リハーサル(合奏練習)またはGP
18:30本番・公演無い日は個人レッスン指導を実施
21:00終業


235 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 19:54:37 ID:v1/In3/g
>>232
助教授は国立の大学です
嫁さんが音楽大学出身です

236 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 20:01:20 ID:WujuKikQ
>>228
室内オケ、アンサンブル金沢はまさにその状態。

237 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 20:20:33 ID:DZ6BWj6H
母が学校を出た後は関フィルでやっていたそうですが、アルバイトしないと
やっぱり無理があるみたいです。歌番組で後ろのほうにいるオケ隊とか…
…ていうか関フィルやめてそっちに走った方が収入はよいと聞かされました。

238 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 20:41:37 ID:8Yi7VBNO
国立音大と間違えてるのかも

239 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 21:09:47 ID:Fs/9E+lp
要するに頭が悪ければ収入も少ないのね。

240 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 22:22:52 ID:Zu8zt1Zd
>>239
そんなことないぞ! この↓状況を想定してみろ。

>歌番組で後ろのほうにいるオケ隊

オケ隊メンバーは何年もその道で修行を積んで文化的に高い水準に達している人達な
のに、歌番組に登場するアイドル達はどうだ?脳みそパーの歌手の方が(売れれば)
高収入だぞ。

241 :名無しの笛の踊り:2007/02/08(木) 22:57:37 ID:SVRQ1P3t
そりゃもの凄くかっこいい・かわいい少年少女と、
もの凄く楽器がうまい爺婆とどっちがニーズがあるかという問題だな。

242 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 00:59:20 ID:8Yy/tD/N
>>229
事務は団員で分担…できません。
給与計算とか年末調整とか、財務諸表の作成、楽員ではできません。
チケット受付、発送、売上の管理、片手間ではできません。
指揮者やソリストなどエージェントとの日程、出演料、演目などの交渉、
主催との打ち合わせ、もろもろやってたら練習する暇もありません。

243 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 01:18:27 ID:2mup3nxd
ウィーソフィルは税理士と切符窓口のオバチャン以外、全部団員で
やってるんじゃなかったっけ!

244 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 01:43:40 ID:ey3dbhPO
俺の所属桶は会場の建築も団員が行う。

245 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 05:00:24 ID:g4VHNfCn
>>234
24公演どころか年間100公演以上とかプロオケならやってるぞ普通に。
定期は月1くらいでも。
まあフル編成だったり小編成含めてだからメンバー全員常に出るわけじゃないけど。


246 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 05:14:44 ID:vysmxm9w
↑文盲

247 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 05:23:54 ID:g4VHNfCn
あー月24公演か。
そりゃ無理だろ。

248 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 08:45:30 ID:KqJcSWyQ
月24回の演奏なら
チンドン屋の奏者は普通に演ってるのではなかろうかw
>>244
君の所属桶はサーカスの楽隊と見た。労災保険使わないよう、がんばってくれw

249 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 09:27:13 ID:fPN9f13F
>>229
こうしてみると(西)ベルリン交響楽団が70名編成で市からの年金補助金10億円なんてリッチすぎだよな。
日本ではウィンナワルツぐらいしか馴染みがない団体なのに。
遥か格上の(東)ベルリン交響楽団→コンツェルトハウス管弦楽団なんて幾ら貰ってるんだろう。
(旧東だから冷遇されてたりして)


250 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 10:50:52 ID:wAYbmA80
アメリカに限定すれば

一流サーカスのトランペッターはスタジオ・ミュージシャン並みの
時間給で、しかも長時間拘束。
組合がしっかりしているアメリカではだんとつの高級をとっているはず。


251 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 11:22:33 ID:qURLShhQ
>>249
例えば平成17年度の文楽協会の補助金(義太夫・人形使い計87名)
国5500万/大阪府3744万/大阪市5200万
計たったの1億4444万…

クラは本場に任せて伝統芸能に補助を集中させた方がいいのかも。

252 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 15:32:47 ID:g4VHNfCn
てか日本は優秀な人間(人的資源)には金は出さない国。
芸術だけじゃなくて。
スポーツも他はオリンピックの選手には金とったら億とかマラソン大会で破格の報酬だしたり。
日本は原則無報酬。
アメリカで大学教授はプール付きの豪邸に普通に住んでるし。
アメリカなんかだと優秀な人間にはとことん金を出す。
でも公務員とかアメリカは給料日本と比べかなり低い。
ていうか日本の公務員の給料の高さは世界的にみても異常。
公務員は年収ベースで3割〜4割くらい減らして先進国平均くらいにして芸術とか優れた人に金だせばいいのにって思う。

253 :1:2007/02/09(金) 18:11:27 ID:t5TV6z7p
まさか、こんなにスレが伸びるとは思ってもいませんでした
がんばってCDを買いますから

254 :名無しの笛の踊り:2007/02/09(金) 18:53:11 ID:fPN9f13F
>>252
アメリカは民活方式だよね。
ドイツは旧ソビエトと同じく官営方式だから、それがぬるま湯にもなってしまっている。
西ベルリン響なんか、10億も貰ってたら(ロンドン響より予算多いんじゃないか?)
もう少しハイレベルな団体であっても良かったと思う。
だからリストラ騒ぎになってるのかも知れないが。



255 :名無しの笛の踊り:2007/02/10(土) 01:20:53 ID:ZTgeSGc/
アメリカは寄付金天国だから。
税金が優遇されるので、国に持っていかれるより寄付することを選ぶ。
また小口の寄付もしやすいから、一般人もどんどん寄付する。

256 :名無しの笛の踊り:2007/02/10(土) 06:56:09 ID:Z1cG0yte
補助金10億ってことは、売上1億の総予算11億としても
ヒラ50名+事務方5名   年俸700万+福利厚生100万 4.4億
首席級20名+事務長    年俸900万+福利厚生150万 2.2億
自主演奏会120回 会場費宣伝費他             2.4億
練習場・事務所家賃・楽器維持その他             2.0億

と考えてもそうとう充実した活動ができるなあ。
少なくとも日本だったら相当なオケが作れる。
LSOはヒラで年俸600万、首席800万だそうだから(ドイツはもう少し給与条件いいんだろうけど)
優秀な奏者を集めることだってできるはず。
それで三流のままだったってことは、やっぱシンフォニカーはぬるま湯に浸っていたと言われても仕方ない。


257 :名無しの笛の踊り:2007/02/10(土) 09:57:03 ID:OcAtYS3m
>>252
えっと・・・まあとりあえずアメリカ並みに行政を効率ダウンしカバーする範囲を狭くしていいんだったら。

258 :名無しの笛の踊り:2007/02/10(土) 10:03:42 ID:GRi8jjCy
俺の所属桶は楽器の原材料を入手するため山林や鉱山に
入るところから活動が始まる。

259 :名無しの笛の踊り:2007/02/10(土) 10:09:56 ID:RGwTndAt
>>257
まずは、給料に見合った仕事をしてくれ。
海外と比較せずに、日本国内の民間企業並にな。
まあ、そんなことされたら、高値安定でお役所から仕事をもらっている会社は潰れまくりだけど。

260 :名無しの笛の踊り:2007/02/10(土) 11:59:05 ID:YpR1FBzv
>>258
君の所属桶はイギリスの某鉱山会社金管バンドと見た。
労災保険使わないよう、がんばってくれw

261 :名無しの笛の踊り:2007/02/10(土) 21:06:09 ID:ZXtHvG6X
sage

262 :名無しの笛の踊り:2007/02/11(日) 03:26:21 ID:qKaOwfnE
日本の公務員で分不相応な給料貰って調子こいてんのは地方公務員
国家公務員は民間の半分以下の安月給で連日夜中の3時4時まで働く変な世界

263 :名無しの笛の踊り:2007/02/11(日) 14:35:22 ID:crKUbPoE
>>262
現在は地方公務員より国家公務員の方が年収ベースで上だよ。
ほんのわずかだけど。
国家公務員の平均年収は41歳で630万。
これは基本給で残業代は含まれてない。


264 :名無しの笛の踊り:2007/02/11(日) 19:33:58 ID:MJQSmmFA
日本人の考え方:
芸術家=プー太郎
よって保護しない、または理解なし。そして差別する。
これは戦国時代から変わらん。日本の文化や芸術を大成した人は成らず者と言われた人(世阿観など)だぜ?

一方、
ミュージシャン=英雄
よって尊敬に値する。
こういう考え方だから、日本じゃ文化や芸術が育たない。

265 :名無しの笛の踊り:2007/02/11(日) 21:09:06 ID:3bYepNkQ
カワイソス

266 :名無しの笛の踊り:2007/02/11(日) 21:58:19 ID:PODkeLZv
俺の先祖は戦国武将だったらしいが同時にブルヲタだったと
古い記録にある。

267 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 03:30:40 ID:y5RneMUs
あのさ、国家公務員が特権階級だと思ってるのって
言っちゃ悪いけど三流大学出の田舎者だけなんだよね

東大出て一般企業に就職した場合と国家公務員になった場合考えると、
初任給で給料は3分の2、40過ぎると2分の1〜3分の1
夜中の2時3時まで連日働かされて(次の日は8時から仕事)当然自殺者も多いし、
役所によっては毎年転勤で2重生活3重生活当たり前でマトモな子育てなんて出来なかったり、
もう「労働条件」なんて観念自体が無い世界

役人叩いてるテレビや新聞の連中(規制に守られて給料は役人の3倍)
なんて全部こういうの分かって面白半分に叩いてんだぜ

この辺は常識として知っておこうな

268 :267:2007/02/12(月) 03:34:36 ID:+IQNvtmt
それでもみんな国家公務員なりたがるのはそれなりに
オイシイからということも併せて常識として知っておこうな

269 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 06:45:54 ID:WdlpI2Jt
そりゃそうだ。
最初のペーパーテストだけ通りさえすりゃ、いくら無能でも自動的に出世できるし。
(真珠湾攻撃のときの宣戦布告暗号無電を放ったらかしてパーティーに出かけ
日本に歴史的な卑怯者国家の汚名を着せた駐米大使館員2人が後年両方とも次官まで上り詰めた
なんてのは、ほんの一例。むしろ無能者ほど出世する逆トーナメント構造になっている)


270 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 06:54:28 ID:Pn/RCf5e
>>269
それについては記録の書き換えがあったという話がある。
どっちみち外務省のヘマではあるがな。

271 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 07:33:14 ID:YTrLjxF3
日本の音楽家の待遇をよくする方法は?(プロ桶の場合)
1.集客率の向上。
2.スポンサーの充実。
3.フル桶だけでなく、小編成の室内楽でも活動して、効率をあげる。
・・・・くらいだろうか。どっちにしろ日本人がクラに興味・関心を持たなきゃ駄目だろうね。

272 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 07:52:11 ID:tpYCZqj9
>>267
ああ、美味しい汁を吸い損ねた寄生虫が2chなんかで憂さ晴らししてるんだね。

273 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 10:24:03 ID:d9qagmaK
>>263
一部上場企業にだって入れる人材がそれっぽちで働いていると思えばかなりのお得感。

274 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 10:28:09 ID:d9qagmaK
ちなみに最近はコンプライアンスなんかとか電子化で厳しいけど
民間企業でも30年ぐらい前には高卒、非管理職だけど業者の窓口の責任者、なんていうセクションの人間はうまくやると裏金で家が建った。
今でも高卒、非管理職のおばはんで山ほど社内・社外お歳暮やお中元もらってる人もいる。 その人の判断如何でものの選択ものの流れの優先順位が決まるから



275 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 11:46:58 ID:aVj6gAJo
>>267
君が3流大学なんじゃない?
見かけの給料と実際にもらってる額は全然違うよ。
上場の超勝ち組>国家公務員>>上場企業平均>地方公務員>>>>民間平均

276 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 11:55:10 ID:Rf8a+4nt
公務員板でやれ

277 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 14:32:51 ID:Eop5Cyey
今は無職のトレーダーが一番稼いでるね。
TVで有名になった2CHでもコテで書き込んでるB・N・Fは20代で資産160億。
元手160万を7年で160億にした。
ここまでは無理としても20代無職で株のトレードで既に5億以上の資産を持ってる奴はごろごろいる。
B・N・Fは日収4000万だからなw


278 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 17:37:44 ID:kgdwj9wZ
公務員は民間みたいに業績不振でボーナスカットされることもリストラされることもない。
年功序列で給料も役職も上がっていける。
それだけでもありがたいと思え

279 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 19:01:26 ID:Eop5Cyey
金持ちが寄付したら税金優遇されるようにすればいいんだよ。
B・N・Fみたいな投資家が寄付をする。
ベッカムを数百億でアメリカに呼んだのは投資家グループ。
日本も個人で数百億〜数兆の資産持つ投資家が現れてくるだろうから1人じゃ使い切れないだろ。

280 :名無しの笛の踊り:2007/02/12(月) 23:25:37 ID:xa/9N2it
>>271

4.淘汰&転職

演奏家が多すぎ
「夢」っていう便利な言葉に騙されすぎ

281 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 09:36:53 ID:BW1A+6E8
ドイツは日本の7割の人口で、日本人よりはマシにしても、ずばぬけてクラシック好きな国民というわけではない。
が、国の伝統、誇りとして税金がオペラ・オケ・演劇にじゃぶじゃぶ税金が投入されることを許容しており
その結果国内に数百の劇場とオケが溢れて、演奏家はドイツ人だけでは足らず相当数を外国人に頼っている。
音楽は声楽以外言葉が直接関係ないからまだしも、演劇でさえ、ドイツ語でもいいから安定した環境で芝居したいとう外国人が大量流入しているという。
アメリカは人口規模が数倍だから同列には論じられないにしても、寄付金制度でこれに似た文化大国システムを作り上げている。
日本も、納豆やアニタ来日に集中するエネルギーや資力を何とかもうちょっと別方向に組みなおす工夫は無いものか。


282 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 12:50:42 ID:99EX9ohE
日本はまず自国の芸術や文化を保護(尊重)することから始めた方がいいんじゃない?

283 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 12:54:13 ID:mGnfcBLf
クラに寄付や補助が当然という議論の前提が理解できないな。
なんでクラのプロが貧乏じゃいけないの?単なる供給過多でしょ。
お笑い芸人だの役者志望で貧乏なやつはいくらでもいる。

日本で無くなって困るのは伝統芸能であって、クラは補助や寄付は不要としか思えないけど。
現状ではただでさえ少ない伝統芸能への補助を間接的にクラが減らしてるようにも感じる。

明治維新以来のサルマネ文化の振興はもういらないよ。おれもサルの一匹だけどな。

284 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 15:19:00 ID:99EX9ohE
>>283
それはない。クラの補助金を減らしても、伝統芸能の補助金は増えないよ。
そんなのを減らすんなら、国会議員を今の半分に減らした方がいいよ。大杉るから。国会議員は税金の無駄使いし杉なんだよ。

285 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 18:47:25 ID:mGnfcBLf
どっちみち非現実な話でも芸術振興系予算の割合を伝統芸能に振らせる方が
まだしも可能性があると思うけどどうだろう?

近代化で上から邦楽潰しと西洋音楽、その古典たるクラの振興がなされてきたけど
純邦楽がこれだけ衰退した今もうしらじらしく他人の古典であるクラを振興する意味はないよ。
欧米が保護すれば十分。

286 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 18:50:26 ID:BW1A+6E8
供給過多というのは、ポピュラー音楽のようにほぼ市場だけ(入場料、印税など)だけで自活している場合に成り立つ言葉で
ドイツ、アメリカをふくめ、クラシックがそういう風に成立している国はどこにもない。
発展途上国なみの文化援助規模しか持たない日本財界の財布に比して供給過多というならその通りかも知れないが。



287 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 19:04:18 ID:24riJCeV
B・N・Fはオレみたいに3000円のCD買うのに小1時間も悩まないんだろうな〜

288 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 19:54:23 ID:PhIt4s6t
現代の若者達の何パーセントが邦楽の演奏会に行くだろうか、
クラ板の住人でさえ余程の事が無いと行かないと思う。
日本人だから自国の音楽を愛したいとは思うけれどもクラの深遠さと
構造の強靭さを知ってしまえば言わずもがな。

伝統文化を守るために国からの補助金をもっと増やすべきとの意見もあるが。
乱暴な言い方をすれば保護や庇護をしなければ時代と共に衰退し消滅する音楽
ならばもうすでに今より興隆する余地は無い。そんな物に金を捨てるな。

邦楽の人達全てが甘えを捨て、今以上に必死になって自分達の音楽を守り、
伝える努力をしない限り文化なんか継承出来る訳ないだろ。


289 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 20:34:33 ID:K/gA0BB2
>>287
ttp://www.youtube.com/watch?v=RXqlHENV_yc
意外と質素な生活してるんだよな


290 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 20:37:37 ID:f0LQREa6
一昔前
・団塊Jrがレッスン&楽器代で落す金
・企業がイメージUp狙いで落す金
・女の大部分は20台で寿引退

バブルまでにある程度の地盤を築いてたかどうかだな。

ドイツにとってクラシック音楽は観光&教育資源だし、
国家の威信Upに貢献してるんだから援助もするよ。

欧米を見習え、だから援助しろ、じゃ無理だろwww


291 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 20:39:07 ID:BW1A+6E8
邦楽って言ったってバラバラだしね。
雅楽を自分たちの音楽だと感じている日本人はほとんどいないだろうし
(そもそもインド音楽系だし)
謡曲や新内だって今や馴染みが薄い。
一番多くの人が日本の音楽として挙げるのは、盆踊り等で用いられる民謡とか音頭ではないかな。


292 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 21:11:30 ID:2i7ZGFky
唯一の生きた「邦楽」が沖縄三線(三味線)の世界かな。


293 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 21:49:24 ID:opU0fx87
>>194
需要から考えれば、
東京でせいぜい2団か多くて3団、
大阪で1団ぐらいの需要という感じだね。

294 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 22:11:56 ID:RSEhLwHM
西洋のものだからイラネって
バカか?

295 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 22:18:33 ID:99EX9ohE
>>286
文化や芸術に対する予算はドイツとそんな変わらんみたいだよ。
ただ使い方が違う罠。ドイツは人に使うけど、日本はホールとかに使っちゃうからなぁ。

296 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 22:47:52 ID:opU0fx87
>>288
伝統芸能や伝統芸術の観客は、
クラシックの観客よりもさらに少ないよね。
オペラの観客よりも少ないのでは?
まあ、根拠は何も無い単なるあてずっぽうだけど。

>>284
人口が3億人のアメリカと比較しても、
日本の国会議員や地方議員は多すぎるね。
アメリカの小さな町や村では、議員はボランティアで3人ぐらいでやってるとか、
地方の州でもそんなに議員の数が居るとも思えない。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E8%AD%B0%E4%BC%9A

連邦議会で上院が100人で、
下院が435人だから、3億人で、
535人ってことは、1億人の日本だと、
単純計算では国会議員衆参両院総数で250人〜300人程度でよいことがわかる。

297 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 22:50:32 ID:IzRUFiAR
俺の場合、能楽はたくさん観たいんだが、ほとんどのものは5000円以上だから、おなじ金出すならクラにしておくかとなってしまうことが多い。

ヨーロッパのオペラみたいに、桟敷なら数百円でいいというくらいに助成してくれないかなあ・・・ まあ、オペラハウスと能楽堂ではキャパがまるで違うから、東京文化会館で開催、とかでもいい。

298 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 23:09:52 ID:f0LQREa6
>>296

反体制なのに助成を求める矛盾について

299 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 00:13:36 ID:V+WMSqM1
クラシック以外の音楽を全て禁止してそれでも
聴こうとするやつらを片っ端から牢獄にぶちこめ
ば全て解決。

300 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 01:54:21 ID:3im3Qnbo
>>288
>日本人だから自国の音楽を愛したいとは思うけれどもクラの深遠さと
>構造の強靭さを知ってしまえば言わずもがな。
サル乙。
相対主義に持ってくのもありだが、それ以前に邦楽自体についてどれほど知っている?
(むろんこれは自省もこめて)
>保護や庇護をしなければ時代と共に衰退し消滅する音楽
>ならばもうすでに今より興隆する余地は無い。そんな物に金を捨てるな。
これはこのスレを見ての通り「日本の」クラも同じ。
>>294
クラは日本で滅びても世界から消えない。日本の伝統芸能は滅びる。
>>296
同じく数値に根拠はないが能+歌舞伎VSオペラならいい勝負しそう。
邦楽の方はまず勝負にならないだろうが、義務教育で全国民に権威を叩き込んでもらい
音大でバカスカ要員が製造されてる音楽と比較したら哀れ。

301 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 03:06:28 ID:7p0X18QP
日本は需要の割りにプロ桶が大杉るわけだが、それより更に多い音大生って・・・・。
クラは最終的に欧米やロシア辺りで残るから問題なし!

302 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 08:02:24 ID:mtnemx+5
だから需要なんてドイツでだって無いんだって。
大抵のオケ、オペラは入場料収入は予算の1割ちょいなんだから。


303 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 08:28:16 ID:r6yMrzfy
>>302
>需要なんてドイツでだって無い

えっ、ホント?

304 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 10:20:52 ID:mtnemx+5
いやもちろんオケの数に比しての話だけど。
歌劇場もガラガラのところが多いし。
それでも税金投入にあんまり文句が出ないのは音楽大国の誇りだろう。
ドイツも財政は良くないが、それでも国全体としては今なおぶっちぎり世界一の貿易黒字国だし
拡大EUを足場に老大国・貴族国家モードに入った感じがする。
日本の伝統芸能も大事だが、邦楽のほうがより深く日本人に根ざしているとも限らないし
深刻なのは、市場だけで成り立っていかない分野を支えるシステムの不在だろう。
マンガやヘアヌードの利益を硬派な本に回す出版社とか、キャパの限界をタニマチが補う大相撲とか。


305 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 12:45:43 ID:rw9kX4FU
安全と水は只と思ってる国民だもの
無形の物に金を払うという事には凄く抵抗があるのだろう、
中国はもとよりアジアの国々はこの傾向があるな。


306 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 13:38:37 ID:r6yMrzfy
>>304
>深刻なのは、市場だけで成り立っていかない分野を支えるシステムの不在だろう。
>マンガやヘアヌードの利益を硬派な本に回す出版社とか、キャパの限界をタニマチが補う大相撲とか。

むしろ70年代までは、クラシック業界にも上記のような傾向が存在した。
商業音楽で得た利益で、芸術祭参加の現代音楽を製作したレコード会社も多かった。
クラシックが、唯一の高尚な音楽と見做されなくなった80年代以降は、
そんなことも無くなったが・・・

307 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 15:42:40 ID:PqZ2TQQ5
高度成長→クラは学ぶべき西洋の教養という感覚からおこぼれのカネが来る
バブル→その権威がゆるくなった紐を刺激しハコモノやオケ増加

なんか不健全な歴史だな。
カネ詰まりは困った事態だが、需要も?歴史的正統性もない異文化の音楽が
なぜ保護されるべきなのか考えなおすよい機会なのかも。
根付いてないなら無理に根付かせるのはおかしな話だが、市民の側からやっぱりクラがいるとなれば
例え権威が押しつけた音楽であろうと根付いた事実を尊重し振興する意味があるし。

商業ベースにのらない芸術と尊大に開き直っても意味ないし、民意を問う必要がありそうだ。
その議論が生まれずジリ貧になることが一番まずい。

308 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 17:07:56 ID:3im3Qnbo
ふと思ったけど、習い事としてなら商業ベースにのってるし音大もたくさんある。
教育熱心な日本人らしいとも言えるけどレッスン始める中高年だって増えてる。
どっちもそれほど金持ちじゃなくても鑑賞とは比較にならないカネを平気で出してる。

日本に根付いたのは主に習い事としてのクラシックだと思う。
鑑賞する客の側の視点が欠けていて、師弟関係の身内で回す閉じた体質って
結局伝統芸能と大差ないように見えてならない。
客を呼べない芸能の末路は自ずと似てくるのだろうけど
馴れ合いの中で生き延びるノウハウばかり肥大してるとしたら
いくらカネを投入しても意味がないと思うが。
>>297
今後残るかわからないが歌舞伎座の幕見は数百円から。
能と違い庶民相手の歌舞伎らしいノウハウの一つかもしれない。

309 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 17:14:04 ID:rw9kX4FU
>>307
>需要も?歴史的正統性もない異文化の音楽が
>なぜ保護されるべきなのか考えなおすよい機会なのかも。

いや、そうではなく
人類の共有する(出来る)文化としてクラは資質も条件も十分備わっている
ものだと思わないか。

310 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 17:40:45 ID:YIeqfWmL
>人類の共有する(出来る)文化

ここまでは、誰も反論のないところだと思うけど、事血税を使っての援助と
なると、個人の価値観が分かれるところじゃない?

311 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 18:19:12 ID:PqZ2TQQ5
>>309
それこそ典型的な植民地主義的驕りだよ。なぜそう言い切れるの?
ワールド音楽板で同じ主張をしてみ。

312 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 19:00:46 ID:3im3Qnbo
>人類の共有する(出来る)文化
こちらも偉そうなことは言えないが
相対主義に対する配慮をもう少し考える必要があるかもしれない。

ただ結果的に現代の日本で主流になっている西洋音楽の古典ではあるから
基礎(教養)としての存在意義程度はあると言える。
ここまでならあまり反論もないだろう。
(もっとラディカルな意見も理屈では正しいだろうが現実的ではない。)

313 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 19:09:31 ID:rw9kX4FU
>>311
植民地主義的驕りだとは大時代的な発想で驚いたよ。w

価値の共有を目指すのは、芸術の本筋だろう。
多様な音楽が世界に有っても一向に構わないと自分はもとより思うが。
クラの楽典以上に体系化され、完全とは言えないにしても合理的な
理論に裏打ちされたモノがあるなら是非、教えてくれないか。

314 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 20:00:13 ID:7p0X18QP
日本人に小澤征爾、諏訪内晶子、千住真理子、五嶋みどりと言って、分かる人はどれだけいるかな?
もっと言えば、ウィーンフィルと言って分かる人はどれだけいるかな?

315 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 21:24:51 ID:TKr16kpZ
>>308

やってるのは西洋古典音楽だけど、
内部の体質は茶道界とか華道界に近いね。

>>313

クラ音が高度に体系化&理論化されてんのは、
いまさら指摘されなくても分かり切ったことじゃないの?
ただでさえ「お堅い」とか言われちゃってるんだからwww

日本のクラ音界を税金で支えろ!ってのはどなの?って話でしょ。
欧州の本場がしっかり支えたらいいんじゃね?
そもそもほんの一部を除いて世界に通用してないし。

316 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 22:59:34 ID:3im3Qnbo
>>313
言語化された範囲という限定つきになるがが、体系化と理論化という点で
クラシックほど蓄積されたものは少ないと予想できる。
しかしながらそれは(クラシックの枠内の価値観に沿った)再現性のための合理性にすぎないので
単に各音楽の持つ価値観に対する最適解の音楽を再現するための合理性であれば
クラシックの優位性はなく相対的なものにならざるを得ない。

またクラシック自体時代によって解釈が変わったことからもわかるように
価値の共有を目指すことが芸術の本筋というのは誤りだろう。

ともあれクラシックが古典として君臨している大きな理由が
その体系化と理論化による再現性の高さにあるという点は言える。
ここで思ったけど、クラシックがつまらないという原因の一つは
再現性に重点を置く点にあるような気がする。
まだ商業ベースが成り立ったヴィルトゥオーソの時代は自由度が高かったというが
閉じられた今の日本ではより厳密な再現性が要求されてしまう。

作曲当時のように、という理論武装をして目新しさを出すというねじれまであるのがクラシックだが
再現性のくびきから解放される必要があるのかもしれない。
現音苦手だけど、こういうところの理屈は共感できるところがある。

317 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 23:47:59 ID:PqZ2TQQ5
ほどよい遊びと真剣さをバランスよく持って、舞台と客席の双方向でクラの楽しさを作る
って感じの姿勢が重要なんだろうな。
演奏面からコンサートの流れまで遊び心盛り沢山でいいと思う。

1の番組では北海道中大変そうだったけど、きめ細かな対応が興味深かった。
月並みだけどカジュアルで開かれたクラが実現できれば間口は広がるかな。

318 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 00:27:34 ID:FSroMBgL
正統性がない国のサルマネと割り切れば逆にどんどん新たな形を追求していいはず。
歌舞伎の話が出たけど、飲食好きな日本人に合わせて飲食自由のコンサートがデフォとか。
限定ランチボックスつきコンサートなんて平日昼によさそう。
真の意味で日本に根付くってそういうことも含めてじゃないかな?

正統派を外国に任せればいいって、実は強み。

319 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 20:00:39 ID:vpSgM/L2
歌舞伎の伴奏をクラ奏者が西洋楽器でやればいいんじゃないか?

320 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 20:26:49 ID:g+iaBU0e
別に西洋音楽だけが偉いわけでも何でもないが、聴くほうもやるほうも、こっちを根っこにしている人が今や日本でも大多数。
他分野もふくめた基礎・活力源としての意義がある。
伝統音楽の方はこれに対してもっと閉じているというか、珍獣保護に近い意味合いが強いと思う。
歌舞伎が申請したという世界遺産の音楽分野での従来の適用例を見るとそれが実感される。



321 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 20:29:54 ID:nv3869gE
では民謡は?

322 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 22:44:50 ID:zjD6VbvB
>>319
オケが和風の旋律を使って成功したのは時代劇。
芝居そのものも写実風にしないと調和しないらしい。
>>320
松竹の歌舞伎興行は黒字と聞いた。
歌舞伎役者のそれなりの知名度も合わせて考えれば
例えば日本人のオペラよりずっと優秀な興行ソフトであり開いた存在であると言える。

国際社会での日本の文化貢献という見地から考えると希少性のある文化を保護する方が
「どこにでもある」クラシックの保護よりも重要。

現行の音楽シーンの基礎としての役割は賛同できる。
なぜ活力源だと思うかをもう少し詳しく聞きたい。
需要がなく必要とされていないのではないかという疑問が
このスレの一つの論点だから。

323 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 23:36:11 ID:pVUUcfR4
短期的に見れば需要の有無というのは気になるが、何世代か気長にやっていれば
(演奏家は大変だが)、21世紀中に日本から大作曲家が2、3人生まれ、22世紀
には今で言う西洋音楽の中心が日本になっているかもしれん。

イタリアからドイツ、オーストリアに音楽が波及するのに時間がかかったが、
現代はその当時にはなかったレコードやジェット機がある。意外と西洋と
日本(あえて東洋とは言わない。日本は一つの特異な大文明だと思って
いるから。)の垣根は低いのかもしれない。

自分はバッハやモーツァルトに匹敵する音楽家が日本から出ないかな、
と願っている。

324 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 23:45:49 ID:FSroMBgL
クラの影響全くなしでもやってける別体系の音楽が存在する事実そのものが
音楽シーンの活力源になるって考えはダメなん?

325 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:29:58 ID:YSEKnnNO
クラシックは技術的な基礎になっていると同時に、他分野音楽とほとんど地続きだからね。
特に映画・テレビ音楽は様式としてはクラシックそのままというものも少なくない。
聴く側も、いわゆるポピュラー名曲まではそれほど敷居の高いものと考えていない人も多い。
(そこから先に行く人が増えないのが長年の課題なわけだが)
そういう意味で世界遺産的な保護とは違うんじゃないかな。


326 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:37:48 ID:lsHUZzeH
最も偉大で世界一の音楽の王様=クラシック音楽様に保護
なんか必要ないだろ?中国様への日本がODAを続けるようなもん。

327 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:57:44 ID:1woHmbjN
>>326
そうやって日本から集めた金を中国は、我が物顔でアフリカ諸国やカンボジアなど
で湯水のように使い公共施設を建設して恩を売り、国連で投票となると票集め
が実行されている。
お人よし日本人。

328 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:09:03 ID:YSEKnnNO
まあドイツが数千億円の税金を負担し、アメリカもそれに近い寄付を集めているわけだから
日本は不要かも知れないな。
そのかわり外来が高いとか文句をつけることはやめて
(よその国の税金が投入されてる団体なんだから)
日本人演奏家の入場料もこれに揃えればいい。
見合わない演奏力だったら淘汰されるだろうし、その結果ゼロになってもやむをえない。


329 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 09:44:10 ID:eqvQ+ZVs
短期的に見れば需要の有無というのは気になるが、何世代か気長にやっていれば
(儒者は大変だが)、21世紀中に高麗から大儒者が2、3人生まれ、22世紀
には今で言う儒教の中心が高麗になっているかもしれん。

中国から高麗、日本に儒教が波及するのに時間がかかったが、
現代はその当時にはなかったインターネットやジェット機がある。意外と中国と
高麗(あえて朝鮮とは言わない。高麗は半島を越えた一つの特異な大文明だと思って
いるから。)の垣根は低いのかもしれない。

自分は孔子や孟子に匹敵する儒者が高麗から出ないかな、
と願っている。

330 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 13:27:59 ID:B6Afx0T4
日本の文化って言われる基本はほとんど外国から、貰ったものなんだよね。
文字にしても美術にしても、もちろん音楽も。奈良時代から今も変わらない。
貰った文化を上手く改造したり、発展させる技だけはダントツ世界1番。
最近読んだ「国家の品格」の通りだ。クラシック音楽もそのような過程を今後
たどるのかもしれないな。現存の音楽理論や様式を上手く取り込み、バッハや
ベートーベンが驚くような手法で曲が書かれ始めるかもしれない。
現代音楽の連中から見ると何をいまさらと、笑われそうな話だが・・・。





331 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 18:01:21 ID:GwzRNjPx
日本じゃ文化が育たないと言うのは前から言われていたこと

332 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 18:25:30 ID:B6Afx0T4
そんな事はない。
古くは和歌、短歌に始まり
コミック、アニメの現代迄、独自の文化が育っているじゃないか。

333 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 18:30:45 ID:qDkvylUE
インテリは武満徹を聴かなきゃいけない、みたいなのがあって何枚かCDを入手
したが、あんまり聴いていない。年に1、2回か。心底聴きたいということ
では聴いていない。やっぱり聴いているのはバッハとか・・・。

334 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 18:59:33 ID:gxa6xu8V
>>333
あんたインテリなんか?

335 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 19:14:10 ID:v31EmrEq
潜在的な需要はあるけど現代ではメディアに載らないと売れない。
ジョン・ウィリアムスなんか映画音楽以外にも純粋なクラシック曲書いてるけどよほどマニア以外知らない。
映画音楽なんか手法はクラシックそのものなんだけど。
新しい曲が作曲されても映画音楽以外では長すぎてTVなんかでは紹介なんかまずされないし。
生で聴いてみようにも海外オケはチケット高い。
これはオケだと50人くらい当たり前でどうしても人件費がかさむ。
安いのはそれなりのオケだし。
売り方工夫すればもっと売れるはずなんだけどね。
のだめコンサートが東京フォーラムであって即完売。
追加で2回でこれも即完売でさらに追加公演。
1万5千席が即日完売でさらに5千席発売中。
東京都交響楽団も同じようにのだめオケやって普段即日完売なんかしないのにこれも即日完売。
ただラフマニノフピアノ協奏曲2番とブラームス1番やるからのだめコンサートとタイトルつけただけで即完売してしまう。
クラシックも普段聴かない人達にいかにアピールんするか営業努力しないと。

336 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 20:36:43 ID:e3AgHyBZ
ランランなら普段聞かない人にもアピールできるっ。いけっランラン!

337 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 21:43:24 ID:0u/+VBZD
少し安めのチケットの価格で一回の食事でステーキ3枚食えるような
お得感があるので、クラオタにとっても利益が大きいと思う。

338 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 21:45:24 ID:ZLyAhDvs ?2BP(0)
ベルリンフィルとかってどんぐらいもらってんの?

339 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 00:35:09 ID:JessRBKx
安永さんの対談本に書いてあったけど、詳しいことは忘れた。

1000万前後じゃなかったっけ? コンマスや首席は割増で。

340 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 01:18:38 ID:VzOhLjp5
日本だと芸術家は社会的地位が低いからな。
極端かもしれんが、日本人は
芸術家=プーっていう考えがあるし。
事実日本の伝統芸能を大成した人や高度な特殊技術を持った人はいわゆる部落差別を受けていた人達だし。日本に立派な文化があっても、育たない。と言うより、育てようとする土壌がない。文化があっても育てなきゃなぁ・・・・。


341 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 01:40:24 ID:QorhKyQW
議員は土建屋ばっかだしな

342 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 02:24:00 ID:VzOhLjp5
文化や芸術を維持することが必要じゃないかな?つまり支えようとする土壌があってもいいんじゃない?
じゃないとせっかく立派な文化や芸術があっても育たない。あるだけじゃ駄目なんだよ。
その点だけは欧米はいいと思う。

343 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 04:46:27 ID:WXkEuOs1
世間一般に
クラシック(芸術音楽)=堅苦しい、とっつきにくい
というイメージがあるのも芸術が育たない理由じゃない?

まあココ最近は少しずつ良くなってきている
…気がする。

344 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 08:45:38 ID:aOAHz1oM
>>340
猿楽師から幕府最高権力者の座にのぼった間部詮房なんてのもいるけど。


345 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 08:45:46 ID:CLDWUocM
>>343

ヲタがキモイというイメージがある

346 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 08:52:20 ID:CWqhM0Ay
一度切りの自分の人生なのにやりたい事もやれずに給与の低い社畜奴隷リーマンとして食う為だけに一生を終える凡人共は何の為に生まれてきたんだろうねw

347 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 12:08:18 ID:ANgbWb+E
>>339
そのかわり副収入がハンパじゃないけどね。
ソロとか教授とか。大抵のメンバーは何らかのアンサンブルに入ってるし。

348 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 12:45:10 ID:jg7h4JT4
ベルリンフィルの肩書きはものすごいわけだ。分野は違うが知り合いにそういう
人がいる。

349 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 13:34:14 ID:puY2SOH7
「芸大・桐朋教授オーケストラ」を作ったらどうなるかな?

350 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 13:43:45 ID:F0gbFIks
なんかかわいそうな業界

351 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 14:54:14 ID:VzOhLjp5
>>349
弦は桐朋、菅は芸大か?弦はともかく、菅は身体的な老衰が影響すると思われるので、歳をとっている教授はどうかと・・・・。

352 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 16:14:30 ID:puY2SOH7
>>351
このまえ題名のない音楽会でクラリネット吹いてた人なら大丈夫じゃない?
教授オーケストラがぐだぐだったら・・

353 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 17:56:45 ID:aOAHz1oM
芸団協のまとめた「ザ・オーケストラ」という本によると、オケに演奏会を依頼する場合
N響で1回420万、大フィルで280万だそうだ。
フル編成なのか、リハーサルの日当も含むのかとか(全部新曲とか)までは書いてなかったが
これは完全に出血の数字で、これ以上の額にすると依頼がなくなるという。
つまり、たとえば急成長した「ダイブドア」という会社がオケを援助しようと思いたった場合、
赤字覚悟で「ダイブドア名曲コンサート」を開いてオケをチャーターするだけでは殆どタシにならず、
法人会員になるか直接寄付してもらうのが一番ということになる。




354 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 18:39:52 ID:R0xutqkr
打ち込み音楽にコストの点と大量コピーして販売する点において、話にならない
くらいの差があるな。

355 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 19:09:11 ID:aOAHz1oM
今はストリングスは特にスタジオミュージシャン総失業だね。
ブラスだけ本物吹き込んで、あと打ち込みというのも多い。


356 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 11:35:15 ID:w7d6PzqQ
いまは亡き古楽ヲタスレでも出てたけどクラオタはシンセサイザーが
クラシック界を深く侵食してきている件に鈍感だな。
クラシック関係者はシンセサイザーに関与していかないと生き残れない
んじゃないか。

357 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 11:37:50 ID:w7d6PzqQ
クラシック系DTMスレ。自作自演の管弦楽曲を公開している人が
いたりする。
ttp://pc10.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1170285795/l50

358 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 11:46:52 ID:w7d6PzqQ
古楽スレでは聴衆の鑑賞形態によって以下のように「楽器」が変遷する
という説があった。楽器の体が死んで魂だけが残るようなイメージだな。

18世紀まで 小さなホールで鑑賞(古楽器)→
19-20世紀  大きなホールで鑑賞(大音量が出るモダン楽器)→
21世紀以降 自宅で鑑賞(世界最高の楽器からサンプリングしたサンプリング音源使用)

359 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 11:49:27 ID:AjDJoA/l
やっぱN響や読響みたいに超がつくほどの強力なスポンサーがないと厳しいみたいだな。
トヨタが名フィルを買い取ったり(全面支援)、ソフトバンクが新日フィルを買い取ったりすればいいのに。

360 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 13:35:56 ID:kX/m31bP
>>358
19世紀前半はまだまだ小さいよ。

確かエロイカの初演時、演奏者は15人
ぐらいじゃなかったっけ?

オケが大きくなりすぎたっていうのもあると思う。

361 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 14:29:48 ID:w7d6PzqQ
>>360
PAを使ってロマン派の交響曲を最小構成で生演奏するという試みも
あっていいんじゃないか。

362 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 15:53:31 ID:dI3Lr/kS
オケはともかく、ソリストも薄給なのでしょうか?
ピンキリだとは思いますが、どんなものなんだろう?

363 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 16:34:48 ID:AjDJoA/l
ソリストはピンきりだよ。中村紘子さんが一回コンサートをやると利益は約200マソくらい。
指揮者では現田が一回振ると60マソくらい。
諏訪内や小澤は別格らしいけど、知らん。上に挙げた音楽家から推測してくれ。

364 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 16:58:16 ID:n5icRZ/0
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/student/1154508802/335-
会社に、いままでのいろんな誹謗中傷の証拠を人事部あてに送りつけてやるから感謝しなw

365 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 17:24:04 ID:xq8Tg+2z
諏訪内はフランスで出ている演奏会のチケットの値段は安い。
1ステージ立って入ってくるギャラは日本の方が高いのでは
ないだろうか。詳しくは知らないけど。しかしながら、外国
でも稼げるのは良いとおもう。ピロコは日本専門だろうし。

美人で稼ぐ、話題性で稼ぐって良いと思う。なんであれ活性化
していれば。

366 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 17:37:50 ID:xq8Tg+2z
スレッドの趣旨的には、そうでないソリストのギャラが話の中心になると思う。
まず基本的な目安はレコードを出していない演奏家ということになるのだと思う。

367 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 18:04:11 ID:1e85Pi68
>>365
っていうか海外はどんな大物でもかなりやすく聴ける。
高いチケットも勿論あるが、やすく学生や音楽を志す人に良い演奏を聴かせて勉強させる、って言う風土だから。
クレーメルだってシフだって、3千円も出せば椅子に座って見れるし、立ち見があれば千円も出せば見れる。
ソリストはチケットの売り上げからギャラを貰ってるわけじゃないから、チケット代金のやすさ=ギャラのやすさではないよ。少なくともヨーロッパでは。

368 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 18:11:37 ID:1e85Pi68
>>353
普通オケ借りる時にはリハ2回+本番の日のゲネプロってのがセットになっている。
自分で指揮するなら、300万円位出せばある程度のオケをレンタルできる。
ただし、練習場のレンタル費や打楽器のレンタル費、演奏会の会場費やらチケット、宣伝費とかを含めると演奏会1回やるのに最低でも大体600万くらいかかる。
小編成のオケで、若手のフリー奏者を集めるてコンサートやる位なら、50万位あれば凄く充実したコンサートが出来る。

369 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 22:57:57 ID:hukcsiUQ
ソリストのギャラというのはホントにピンキリなんだろうね。
一番驚いたのはポリーニのピアノリサイタルをサントリー大ホールでやったとき。
あの大きなサントリーホールに出演者たった一人なのに、S席で24000円だったと思う。
平均1万円としても2000席売れたら2000万かよw
もちろん行かなかったけどw
300人以下の収容人数の小ホールでピアノ伴奏つきでVnなんかのコンサートをしているソリストはどうなんだろう。
チケットも3000円くらいだとすると、チケットが全部売れても90万にもならない。
そこからホールの使用料とか様々な経費を引いてピアニストと2人分けるとなると、10万とか20万がせいぜいかも知れない。
スポンサーがつかないとほとんど持ち出しになっちゃいそうだよね。
もっと小規模なミニコンサートやライブをやっているような人は、1回数万とかそんなものなのかも。。。。

370 :名無しの笛の踊り:2007/02/18(日) 23:24:36 ID:HusfABKy
外国人の場合は渡航費が含まれるので…。

371 :名無しの笛の踊り:2007/02/19(月) 00:32:29 ID:NdhqFyUC
>>361
そうすればクオリティーの高い演奏が期待できるかもね。

372 :名無しの笛の踊り:2007/02/19(月) 16:52:00 ID:+VLLknTm
そもそも海外から呼ぶとかでない限り
チケット代で儲けようなんて気ないんじゃない?

373 :名無しの笛の踊り:2007/02/19(月) 20:58:54 ID:r6lYynrR
有名な国際コンクールで入賞したりすると、スポンサーになりたいっていうオファーが来るらしい。
現に諏訪内がチャイコフスキーコンクールで優勝したときはオファーの手紙が凄かったらしいから。
菅はどうだろ?国際コンクールに入賞してスポンサーはつくのかな?
ヨーロッパだと音楽家が自らスポンサーになってくれって申し出るらしいが・・・・。

374 :名無しの笛の踊り:2007/02/19(月) 21:15:45 ID:RppGk9tU
相撲のタニマチのような感じですね
タニマチのホームパーティーで弾いたりするのかな

375 :名無しの笛の踊り:2007/02/19(月) 22:29:36 ID:flL43JBW
○○四重奏団とかが海外からやってくると、日本の大物実業家の自宅で
コンサートをひらく(もちろん内輪の)ことが多いらしい。多分大企業の
オーナー経営者なんだろう。

金を儲けたら、演奏会を開けるような大広間のある家を建てて、家族の
誕生日や記念日には日本人の演奏家に音楽会をひらいてもらうくらいには
なりたいものだ。

フランスの邸宅の広間で若い演奏家のコンサートを聴いたことがあるが、
よいものだった。これがチャンバー・ミュージックというものだな、と
腑に落ちるものがあった。

376 :名無しの笛の踊り:2007/02/19(月) 23:16:32 ID:RppGk9tU
わーわーわー 素直に羨ましく憧れる空間だ わー


377 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 10:59:32 ID:27moSnlk
>>375

芽が出なかった無名の指揮者がヨーロッパの桶を一晩金で買って、CDに残し
「名門〜フィルを指揮し、絶賛される」等と自画自賛の帯を付け
日本に帰って来るも実力が無いのが判り、周りが痛い思いをするぐらい
恥ずかしい願望だな。


378 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 13:32:22 ID:Jd9KPNfz
>>377
少しばかりお話がずれてる

379 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 16:07:08 ID:TdpUYw+C
昔の王侯・貴族はみんなそうしていたし、そうするのが音楽家の使命だった
わけで。

380 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 16:20:06 ID:l8qEYq70
早い話、スポンサーがつかないと、音楽家は食えない。
音楽家で年収が億の椰子っているのか?

381 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 16:37:09 ID:CQGvZo3R
中にはいるよ。
たとえば、放送にのる様な音楽(映画やドラマのサントラ)を書いてる作曲家は凄い儲かってる。
何かのテレビ番組でちょっと放送されるだけで何十万単位の金が入る。
放送印税を調べてもらえばわかるけど、演奏印税や楽譜を売った印税なんか足元にも及ばない位凄い。
アメリカでは、映画の音楽を書くと1本の契約金だけで1億をこえると聴いた事がある。
普通に作曲と指導だけで頑張ってる作曲家でも、年1千万位が限度だからそれを考えると凄いね。
久石とか坂本みたいなタイプだと、何もしなくても億いったりするだろう。
某駄洒落作曲家は1曲書いて2百万とからしいから、演奏家より、作曲家のほうがあたればでかいのかも。

382 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 19:13:44 ID:PHnq2Pgw
>某駄洒落作曲家は1曲書いて2百万とからしい

曲の規模にもよるよ。
小曲でも200万ならスゴイけど、オケなら妥当な金額とも思える
(仕上げるのに、最低3〜6ヶ月はかかりそうだし・・・)

383 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 20:45:08 ID:l8qEYq70
やっぱり日本における音楽家の地位が低い限り給与は上がらんと思う。(クラシック聴いてますってだけで異物扱いだし)
芸術家=プーだった国じゃなぁ・・・・。今でも結局芸術家?はぁ?って感じだもん。
日本は芸術家や発明家、研究者にとって住みにくいことは確かなんだろうな。こういう現実をわかっている日本人はどれだけいるだろうか?

384 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 22:27:00 ID:CQGvZo3R
>>382
作曲家は基本的に3ヵ月位で仕事を仕上げるのね。
例外的に1年前位から委嘱されてる場合もあるけど、基本的には3ヵ月もあればオケでも室内楽でもかきあげられる。
ちなみに、200万といったのは10分程度のオケ曲。
室内楽なら、60〜100位だときいた事がある。
普通の作曲家なら、オケで30〜60万、室内楽なら10万位だからありえない額だね。
たまに、校歌1曲書くだけで100万円くれたりする事があるらしいけど、それは例外ね。

385 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 22:41:05 ID:DoQr2rmx ?2BP(0)
総体的に日本という国は、
一人の才能によって成立することに対しては、
酷薄であるように思うね。
一人の人間が「すごい」ということを
基本的には許せない民族性があるのだろう。
全体の中の歯車として過不足なく収まっていることが、
何よりの美徳とされるし、
じゃあ今度はその美徳の鑑として称賛されると、
次にはその称賛されたことが批判の的となっていく。
基本的に、陰湿性全体主義の国なのだな。

その中にあって芸術的才能や発明、などというのは
あまりにも個人的才能によるところが大きすぎるから、
差別の対象となっているのだと私は思う。

386 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 22:55:11 ID:aEpqYot/
何だか認めたくないが、
非常に感じるね。

芸スポ+で
プロ野球選手の年俸やら
芸人の給与にケチつけまくるからねぇ。

彼らがどれだけの才能をもって、
努力をして、
選ばれた人間になったか。

387 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 05:22:47 ID:W62b9qeX
奴隷サラリーマンより遥かに良い人生だと思う。

388 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 07:08:06 ID:FH8Ej/HF
でも低所得の音楽家の人は音楽は趣味でやるのが一番って言ってたりするよ。
生活掛けてやると好きなことも出来ないしね。

389 :DVD普及の影響大:2007/02/21(水) 07:58:12 ID:muAAGoO2
結局のところ、需要と供給の問題じゃないのかな。英文科だって明治以来たくさん作りすぎて、
英語教師の口が豊富にあった頃はいいけど、それも頭うちになっている。短大英文科がどんどん
なくなって、実用英語を教えられる教師が求められているからだ。英文学を教える教師はそれ
ほど多くいらないのに、供給が多すぎる。クラシックもそれと同じで、供給過剰。毎年1万人
もの音楽大学卒業生が出るが、オーケストラに就職できるのは100人はいないと聞いた。
本来、趣味でやるものを、プロ養成機関をたくさん作って育てる必要がないわけだ。
それで調整が始まっているのだと思うよ、クラシックに限らずあらゆる分野で。

390 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 12:05:44 ID:UNAiAVHi
クラの需要は掘り起こしさえすれば、まだまだあると思う。
いわゆる「食わず嫌い」の人達が日本には非常に多い。
昨今のカラオケ店の普及を見ても明らかなように、日本には音楽を
楽しみたいという欲求は十分にある。しかしクラはどうも高尚過ぎる、
長過ぎる、高すぎると敬遠されるようだ。

食わず嫌いの子供にはまず調理方法を変えたり、食べ易く味付けを変えたりして
親が工夫して味覚を教えるようにクラも、耳ざわりの良く、判りやすい曲を繰り
返し与えつつ、本来の味に誘導するというような対策を積極的に実行しないと
今後需要は伸びない。
一度旨さが判ればめでたく開眼となる筈だ。自分の妻も子供も両親もそうして
成功した。

テレビのCMで繰り返される威風堂々やボレロなんかはコンサートで一度最後まで
ちゃんと聞いてみようかとチケットも実際よく売れているし、コミック・ドラマ
のノダメもクラを分り易くしてCDも売れ、底辺を広げたではないか。


391 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 12:53:03 ID:ktQaSC6g
つーか、少なくとも東京では平日のコンサートは午後9時に始まり10時半頃に終わる
ようにしてくれないと行きたくても行けない。

392 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 12:59:55 ID:i07quqnW
もう一つ大事なことを忘れてないか?
「日本はクラシックの歴史が浅い」ってことを。

もう一つ。なんか日本人てはクラシックは音楽じゃなくて芸術なんだ、音楽=ロック、ポップスしかないっていうような考えがあるよ。
はっきり言って日本じゃクラシックは発展しないし、維持もできない。
結論:日本で音楽家になろうと思うな。欧米でやれ。

393 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 13:24:48 ID:25JhBfHp
声楽しかはっきり知らないけど、
上手い日本人は日本には住んでいなくて
ヨーロッパで仕事をしてるらしいですよ!
だから、日本は極東だと思ってます。

394 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 13:49:53 ID:i07quqnW
当たり前じゃん。日本は給与が低い+仕事が少ないだもん。

395 :1:2007/02/21(水) 17:37:44 ID:Rzw/AfnS
なんで、こんなにスレがのびるの?
やっぱ、そうなの?・・・

396 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 17:51:05 ID:dooJuuvI
>>393
心の中では帰って来たいと思っている人多いと思うよ。

勿論、向こうの方が合っている人もいるけど、
やっぱり日本人だからね。
いつかは帰りたいって思ってるはず。

早くに留学、向こうで就職した人は、
こっちにコネというか、仕事をする環境が無いから、
帰りにくいらしい。

397 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 19:46:05 ID:eOPcjkn8
>>391

それじゃ打ち上げ飲み会ができません><

398 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 21:33:47 ID:mjQweRj/
今日もまた、のだめのTv最終回ビデオみて喜んでいました^^

399 :名無しの笛の踊り:2007/02/21(水) 21:57:01 ID:nFECnmKG
>>397
楽団にもよるけど、
プロの場合、本番後は帰るだけです、ってのが多いと思う。

400 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 13:03:09 ID:9AmCtRou
>>399 そうだよねえ。日常の仕事でいちいち打ち上がってたら大変だw むしろ普通の練習の後の方が多いよね、飲み会。

自分は一応音楽でメシ食ってるけど、日本て結局、クラシックが本当の意味で生活に根付かない国なんだなあ…とあきらめの心境。
一部のオタクな人以外は家事やったり、会社から疲れて帰った後に、大人だけでおしゃれして劇場やホールに、なんて無理だし、楽しめないと思う。
ヨーロッパとかだと、基本的に仕事時間と余暇の区別がはっきりしてて、夜になったら店とかも一斉に閉まって、あいてるのはレストランと劇場とかの娯楽施設だけだもんね。

欧米のまねじゃなくて、日本人の生活に合ったクラシック生活ってできないもんかね。何か現状に無理があるよね。

401 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 13:27:14 ID:hPgrpqG+
たしかに夕方7:00開演のコンサートは、この日間に合うように仕事が終わるかな、
と考えると、チケットを買うにも二の足を踏む。

ホールは土日に昼、夜と2回詰め込んで公演してもらったほうが、聞きにくる人が
増えるんじゃないか、と思ったりする。

こうした点を考えると、劇場で見せる娯楽としては1800円取って見せる映画の
ほうがはるかに巨大な産業になるよなあ。クラシックは産業とはいえないよなあ。
産業ではなくて芸術なんだ、といえばそうだが。

402 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 13:44:18 ID:ZWebp3lW
もしかしたら俺が知らないだけかもしれないけれど、
「今日のコンサート公演の一覧が見られて当日券を比較的安価に確実に
 買えるシステム」があったら客は何割か増すのでは?


403 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 14:01:11 ID:vMpCEbv5
日本人=クラシックを聴いている人を馬鹿にしたがる。見下したがる。
よって日本じゃクラシックは発展しないし、音楽家の給与や地位もいつまでもたっても向上しない。

404 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 15:34:32 ID:TymHyXsM
クラヲタの屈折した優越感が、他の人の介入を妨げているところもあるよ。
自分はリアル知人クラヲタの蘊蓄に辟易していて、長く聞いていなかった。
クラヲタと疎遠になってから、クラシック倶楽部等で親しむようになり、
CDも買出したし、コンサートも行くようになった。

405 :名無しの笛の踊り:2007/02/23(金) 05:35:17 ID:hvdHEeQv
>>402
「クラシックなんて面白くない」から需要が少ないのだから
あまり関係ない。値下げは客数増に有効かもしれないが、
「何割」などというレベルには、到底ならないと思う。

406 :名無しの笛の踊り:2007/02/23(金) 13:01:55 ID:3pJUCSPM
それより、そこそこの人気ある公演なら
当日じゃ高い席しか残ってないんじゃない?

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